「仙台舞台芸術フォーラム」オープニングイベントトークセッションⅠ

「仙台舞台芸術フォーラム」オープニングイベントトークセッションⅠ

仙台舞台芸術フォーラム オープニングイベントトークセッション

「劇作家は、震災をどのように受け止めたのか」Ⅰ

出演:生田恵、なかじょうのぶ、長谷川孝治 / くらもちひろゆき
司会:伊藤み弥

 

【一日目】

伊藤 まず最初にお聞きしたいのですが、劇作家をはじめ音楽家、小説家にも、震災後「書けなかった」とおっしゃる方が多かったように思います。その「書けなさ」とは一体何だったのでしょうか。

 

生田 あの時は、震災が起きたことで日常生活がバラバラになって、気持ちもバラバラになって、言葉もバラバラになってしまって。自分の日常がバラバラになると書けなくなるんだな、と思いました。感情が無いと言ったらおかしいんですけど、バラバラになって、考えたり思ったりすることもないんです。だから書けなくて苦しいわけではなくて、「ただ書けなかった」という感じでした。

 

なかじょう 書けないとか書くとか、俺は考えがそこにまでいかなかったですね。町が崩壊しちゃって、これはいろんなことが起きるだろうと思って、自主的に自警団をやっていたんです。それで毎日忙しくて、「書く」という発想にまでいかなかったですね。

 

長谷川 今日の作品の中でもご覧いただいた通りに、全く書けなくなりました。ちょうどその時、大林宣彦監督の『この空の花』という映画の脚本を書いていたんですが、それが完全に止まりましたね。あまりにも物語が成立する土台全部が崩れちゃってね。地震と、さらに原発で科学が壊れた。それは日本が一度終わってしまったということでしたから。

 

伊藤 そこから、震災後最初の作品にどうやってたどりついたのでしょうか。

 

生田 震災後に書いたものとしては『はなして』が最初なんですが、その前に、短い作品を試演会的に発表する場をいただいたんですね。その後、フェスティバルに出ることがもともと決まっていたので、そこに向けて「はなして」を書くことになりました。自分たちでゼロから何かをやろうと思ったら、おそらくそんなに早い段階では書けなかったと思うし、周りの方に機会をいただいて、それを一つずつやりながら、自分の心を少しずつ回復していったんだと思います。

(『はなして』 作・演出:生田恵/2020年2月 撮影:岩渕隆)

 

なかじょう 3月12日に旗揚げ公演をする予定だったところに震災が起きたので、秋口になって、とにかく旗揚げだけはしようと、公演をしました。このまま自警団をやってると生活に潰されるなと思ったので、劇団員を無理やり引きずって、もうとにかく「はた迷惑でもいいから」芝居をやろうと。引っ込んじゃったらもうダメだなと思って、とにかく筍のようにどこからでも生えるぞという気持ちで、力技でやった。劇団員に「一緒にやろう」と声をかけたら、彼らの方が熱い気持ちがあったので、走り出せましたね。

 

長谷川 僕は国際交流基金から「東北と中国と韓国で共同制作をしたい」と言われて。震災があって、なかじょうさんと石川(裕人)さんの顔が浮かんでいたので、じゃあその3人で書きましょうという話をしに仙台に来たんですよ。そしたら石川さんも「やろうやろう」と。ところがその少し後に石川さんが亡くなられた。それで僕が単独で書くことになって、『祝/言』という芝居を書き上げました。
その後、弘前劇場では『そうめん』というお芝居を書きました。これは初めて僕が震災を自分の中で消化して書いた話です。東北の座敷童子がある日「仙台の仮設住宅に行く」と言って家出をしようとする話で、僕たちもそこに行きたいんだけどどうやって行ったらいいかわからなかった気持ちを代弁させたんですね。次は『海辺の日々』という作品で、海辺の通信社の新聞記者の猫が行方不明になる話。震災で津波が来た時、猫がいなくなって、猫を探しに行って引波でさらわれた人がいっぱいいたという話が非常に心に残っていまして、それを書かせていただきました。それから『最後の授業』というのを一番最後に書くんですが、これは原発を扱った作品です。だいたいその辺りで、自分の中でもう一度物語を作ってみようという気になった。子どもたちがお話をせがむのは、世界を理解するために物語に真実を求めるからです。それと同じように、人びとに物語が必要だと思いました。『祝/言』とその後の3本の戯曲を書いて、ようやく「物語を作っていくしかない」という気持ちが出てきましたね。

 

伊藤 『壊れる水』の中で、公務員のように原稿用紙の前に座るというお話がありましたが、あれは本当のことなのですか?

 

長谷川 まさしくそうで。カポーティもそうだし、だいたい作家さんていうのは座るんです。2時間か3時間、何も出てこなくてもただ座っている。そうしないとダメなんですよ、書けない。だから書けなくても毎日やらないとね。若いうちは、酒飲んで次の日起きたら知らないうちにできてたってことはあるけれども(笑)歳をとるともうそういうことはなくなるので、毎日毎日座ってましたね、ひたすら。

 

生田 私はずぼらなので、そういう時とそうじゃない時があるんですが、書いている時期は、どんなに書けなくてもやっぱりひたすら座っていますね。

 

なかじょう 私も2時間座りますね。でも書けない理由を作りたいからこまめに掃除しますよ。これをやらなきゃいけないから書けなかったんだと、何か理由をつけて時間を区切りたいんですよ。だから机の中なんかすごい整理整頓されます(笑)書きたい欲望がここまで降って来てる、でも書けないという時は、トイレの掃除してます(笑)

 

伊藤 みなさんひたすらに座って、書ける時を待つんですね。

 

長谷川 ふっと神様が降りてくるんですよ。「ああ降りてきたな」とふっと捕まえて、そこから引きずり下ろしながら書き始める。あとリズムがあって、今日まだ書けるなっていうところでやめないといけないんですよ。それ書いちゃうとダメなんですよ。それが書く秘訣です。

 

伊藤 そういう苦労する時間があって、最初の作品を書き上げた時はどういうお気持ちでしたか?

 

長谷川 完成っていうのは僕の中には無いんです。前日まで劇中に出てくる歌の歌詞を書いていましたし。初日の幕が開いて「よく出来上がったなあ」と思いましたね。

(『壊れる水』 [『祝/言』より ] 作・演出:長谷川孝二/2020年2月 撮影:岩渕隆)

 

なかじょう 震災後の第一作は『異へ その弐』っていうんですけど、3.11が「その壱」で、そこからどこかにいかなきゃいけないっていうので題名を『異へ その弐』にしたんです。震災の一ヶ月前くらいから魚が異常な取れ方をしたとか、動物たちが異常な行動をしたという話をヒントにして、火星から見たら地球のプレートがずれてるのはわかってたという架空の話をでっちあげて、火星人たちがそれを地球人に教えようと思って来たら、地球ではタコになっちゃって通信ができなかったっていう、馬鹿げた話ですね。そういう台本を書き上げました。書き上げた時は「やったー!」という気持ちでしたね(笑)

 

生田 私は『はなして』の時は、本当に書き上がったのかどうかもよくわからない感じでした。あまりにも断片的な言葉を書いただけだったし、「終わったような気がするけどこれでいいのかなあ」みたいな。そのあと『あと少し待って』っていう作品を書くんですけど、それがようやく会話劇になってきて。ただ会話劇といってもドキュメントに近いような。自分から何かを創作したというよりも、書かされて書いたような感覚です。

 

伊藤 三者三様ですね。さて、この震災を経験したことでご自身が変わったことなど、お気づきの点はありますか?書くという行為に限らなくてもいいんですが、震災前の自分と震災後の自分で何か違いがあればお聞かせください。

 

なかじょう 3.11の夜、星がすごく綺麗で、その時に初めて星の音が聞こえた気がしたんですね。街中全部停電だったし、携帯も鳴らないし、車も走ってなくて。それで非常にいろんな音が聞こえた記憶があって。それから音に対する感覚が鋭敏になった気がします。雨の音とか、花びらの散る音とか。別に超能力者になったわけじゃないのね、鳴るはずないし(笑)ただ、無いであろうものに対しての第7感が発達しましたね。あの夜のイメージをずっと引きずっている感覚があります。

 

生田 私はあの日の出来事が視覚的に残っているような気がするんです。『はなして』を読み返したり、道を歩いていても当時の光景が見える感じがあります。あの日歩いて帰った道を通ると、道路が盛り上がって切れていた光景がいまだに見えたり。海辺の被災地の方を通っても、当時の景色が今でも見えるというか、視覚的に記憶に焼きついているんです。震災後に何本かの戯曲を書いて「いつまで震災のことを書くのか」と言われたこともありますが、私の中では普通のことです。全部自分の中に含まれて今につながっているので、直接震災のことを書いていなくても、被災地域の街のその後の設定になっていたり。特別意識するわけではなく自然に震災のことが作品に現れています。

 

長谷川 僕が一番変わったのは、作品の制作方法が「ポストドラマ」になったことです。ポストドラマは世界的な潮流で、セリフだけじゃなく映像もダンスも音楽も同等に演劇の中で使っていくんですが、それを5年くらい前からずっと考えていまして、その傾向が震災後特に強くなりましたね。音楽の使い方なんかがものすごく変わって。今日のお芝居ではベートーヴェンのピアノ・ソナタの32番の2楽章を始めから終わりまで18分間かけてる。なんでソナタなのに2楽章までしかないのかとか、ベートーヴェンはどういう風にしてこれを作ったんだろうとか、そういうのをちゃんと自分の中に折り込みながら。あとダンスを非常によく使うようになりました。僕はもともと学生時代には山海塾で金粉塗ってたんですね。それはすぐ卒業しましたけど、今もコンテンポラリーのダンサーやジャズダンサーと一緒にやったり、振り付けもやるんです。
そういう風に作風がどんどん変わっていきましたね。音楽やダンスや写真を、セリフの補助としてではなく作品の中心に据えて使っています。震災で言葉の無力感を知ったからだと思います。

 

伊藤 もうひとつ、震災を語る時、「当事者か当事者でないか」ということがよくキーワードになりますが、みなさんはこのことについてはどのように感じていますか?

 

長谷川 僕は自分は当事者だと思います。原発問題はずっと続きますし、当事者でないわけはないですね。以前、生田さんが「線なんてない」と言ったのがすごく記憶に残っています。「福島とか宮城とか、そんなの関係ないじゃん、線なんて無いんだから、見えないんだからね」って。それを聞いたとき感動して、よく覚えていますね。

 

なかじょう 震災の年の5月〜6月、劇団員を連れて松島とか南三陸で小学生に朗読をしていたんですけど、瓦礫の中を登校してきた子どもたちが、教室に入ると聞き役になっておとなしくしていることに違和感を覚えましたね。「今は僕たちは聞く係だから静かにします」みたいなのがこっち側にすごく伝わってきて。また時間が来ると瓦礫の中を帰って行くのに、綺麗になった教室の中ではそこに合う役割を演じてしまう。それを見て、当事者だとか当事者じゃないとかの枠を超えたところにいかなきゃいけないと思いましたね。生きてる間はみんなが当事者なんだから。生きてるからにはどこかの何かの遠因にもなっていて、被害者であり加害者であり当事者。それを認識して生き続けなきゃいけないと強く思いましたね。

(『徒然だ』作・演出:なかじょうのぶ/2020年2月 撮影:岩渕隆))

 

生田 私は当事者だという意識が強くあるのに、当事者だと言い切れずに苦しみました。そう言っていいのか自信が無かったしわからなかった。なので、一生懸命当事者になろうとして動いていたような気がします。

 

伊藤 それでNGOの活動に協力したり?

 

生田 そうですね、そういう活動に参加したり。仙台の外に行っていた人たちが「帰って来たい」と言っていた気持ちに近いのかもしれません。私は演劇をやっているので、それこそ「みんなが当事者なんだよ」って言わなきゃいけない立場だと思うんですけど、それでもやっぱり自信がなくて。そういう葛藤というか、辛さはものすごくありました。

 

伊藤 私は東京の演劇関係者からよく「当事者じゃないからわからない」とか、触れてはいけないんじゃないかという遠慮や戸惑いがあったと言われたことがあったんですが、その戸惑いというのは、何なんでしょうか。死者に対するものなんでしょうか。

 

生田 それぞれの経験は、間違いなくその人の身におきたことなんですけど、たとえば、私の家は内陸部にあって、津波は来なかった。そうすると自分は「震災に遭った」と言っていいのか、という気持ちになってしまって。そういう馬鹿げたことが自分の中にブレーキになってしまって、必死に沿岸部に通いましたね。

 

伊藤 なるほど。それぞれの経験のグラデーションの中で迷ってしまうんですね。その生田さんが「線なんて無い」と言われていたのも感慨深いですね。

さて、この仙台舞台芸術フォーラムにはアドバイザリーボードの方が岩手、宮城、福島、東京にいらっしゃるんですが、今日は客席に、岩手からくらもちさんがいらっしゃっています。よろしければご発言いただきたいと思います。

 

くらもち 聴きながら改めて思ったんですが、9年経ってるんですよね。覚えているとはいえ、もう忘れてることも多くて。その中で、その時どうだったかという話は常にされるんですけど、9年経って、さて今どういう状態なんだろう、この先どうなっていくんだろう、っていうのは、もうちょっと何かあるんじゃないかと。自分が書く芝居にも影響はあったんだけど、震災関係のものを何本か書いて、ある程度整理がついてきている気がするんです、自分の中では。そういう9年間を経ての「この後」に興味がありますね。それは作る人だけじゃなくて、見る人であったり、関わる人全体のことなんですけど。この後どういう風に変化していくのか。どんどん時間が経って震災が遠くなっていった時に、震災が果たしてどういうものだったかが見えてくるような気がしています。

 

伊藤 ありがとうございます。会場からもお一人だけ質問や感想など承りたいと思いますが、どなたかいらっしゃいますでしょうか。

 

 私は東京から参りました。若い時になかじょうさんとちょっと一緒にやっていたことがあって、知り合いだから来たというだけで、テーマに興味があって来たというわけでもないのが正直な気持ちです。なので、3作品見させていただいて、東北の人たちの震災に対する思いはやっぱり違うなって改めて思ったんですね。肌というか皮膚というか生というか、ヒリヒリした感じがすごくして、それに比べると、やっぱり東京では報道ももうほとんど無いわけで。私も「あ、まだこういうことをやってるんだ」って、不謹慎ですけれどもそう思ったりもしました。こちらの方の意識と東京の意識の違いというか、差について何か思われることはありますか?

 

長谷川 僕は劇作家、ものを表現する立場としては、想像力をどれだけ持てるかだと思っています。自分の想像力が届くかどうかはあらゆる表現者にとって非常に重要なことで、それは常に持ち続けようと思っているので、距離というのはそんなに感じていませんね。もしも想像力を無くしたら、書くのをやめるんじゃないかと思います。だから決して遠くはないと思っています。

 

なかじょう やっぱり、太平洋戦争の時代に俺たちは生きていないけれども、それを経て、今現在がここにあるんだっていうことだし、昭和20年に言えなかった言葉を92歳で死ぬ前に言うということもありますし。ドキュメンタリーは真実と事実の2つの側面があると思うので、あえて線を引かずに、東京から3.11をテレビで生で見たという、その記憶はその人の記憶として、どこまでも鮮明にあるということでいいんじゃないかと思いますね。

 

生田 さっきヒリヒリするっておっしゃったじゃないですか。だからこそ、演劇は必要なんじゃないかなって。それが私たちにできることなんじゃないかなって思います。震災直後は言葉を無くして、演劇どころじゃなかったし、何ができるのかって思ったけど、でもこれから、どんどん時間が遠くなったり距離が遠くなったりした時に、私たちがこうやって舞台を作ることで、また感じてもらえればいいのかなと思います。

(2020年2月15日オープニングイベントにて)

(構成・編集:谷津智里)

に続く

総合学園ヒューマンアカデミー仙台校 『コロッセオ/オリンピア』

総合学園ヒューマンアカデミー仙台校 『コロッセオ/オリンピア』

総合学園ヒューマンアカデミー仙台校 平成30年度パフォーミングアーツカレッジ進級公演

コロッセオ/オリンピア

専門学校ってとこに入った、声優になるために入った、でも・・今日も学校に行けない。
夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。

構成・演出 野々下孝

【日時】
2019年1月27日(日)
classⅠ 11:00
classⅡ 12:30
classⅠ 14:00
classⅡ 15:30

※開場は開演の30分前

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-5

[classⅠ コロッセオ]
戦いをテーマに、本当の妥協を描いた構成演劇

青木涼華 阿部真璃波 太田有香 佐々木史奈 嶋田拓海 
丹野貴斗 長澤璃久 久光哲太 星川竜慶 渡部凛夏 

[classⅡ オリンピア]
競争をテーマに、本当の平等を描いた構成演劇

岩本行平 加藤貴絵 神田拓海 栗城美玖 黒澤聖大 
佐々木華月 今野愛美 齋藤麻由佳 佐藤佑希 髙橋康晟 

舞台監督:茅根利安
音響・舞台美術:渡邉悠生(仙台シアターラボ)
照明・舞台美術:宮本一輝(仙台シアターラボ)
宣伝美術:野々下孝
 

【チケット取扱・お問合せ】
総合学園ヒューマンアカデミー仙台校
022-712-7035(担当:芹沢・大風)

 

仙台ハシゴ劇のすすめ(6月8・9・10日)

仙台ハシゴ劇のすすめ(6月8・9・10日)

仙台ハシゴ劇のすすめ(6月8・9・10日)

6月第2週(8~10日)の週末は、仙台で演劇にのめり込んでみませんか?
実力派4団体の公演が一気に発表されます。
作風や表現も異なる演劇作品を観比べて、演劇の醍醐味に触れられる、そんな贅沢な週末。
ご観覧、お待ちしております!

    

※上記の画像をそれぞれクリックすると、PDFファイルにて閲覧できます。

どんな作品が見られるの?

① iaku『粛々と運針』仙台公演(上演時間 約90分)

昨年発表され、日本各地でカタルシスを生んだ話題作が、満を持して仙台へ。
平凡な生活の内に潜む葛藤、生と死の問題を、関西弁の周到な会話で描き出す。

6月9日(土) 19:00- 10日(日) 14:00-
せんだい演劇工房10-BOX box-1(〒984-0015 宮城県仙台市若林区卸町2-12-9)
 

② 演劇企画集団LondonPANDA リーディング公演 『青葉繁れる』(上演時間 約65分)

仙台一高を舞台にした青春喜劇にして、井上ひさしの初期の傑作。
仙台一高出身の演出家と役者が、みずみずしい感性で作品に新たな息を吹き込みます。

2018年6月9日(土)13:00-、17:00- 10日(日)11:00-、 15:00-
アートスペースYOUTO(仙台市青葉区片平1-3-35 1to2 BLDG.)
 

③ 仙台シアターラボ シア・トリエ 合同公演
Fukushima Meets Miyagi Folklore Project『SAKURA NO SONO』(上演時間 約90分)

仙台と福島の劇団がタッグを組んだ意欲作。
演劇を劇場から解き放つとき、「桜の園」は「SAKURA NO SONO」として生まれ変わる。

6月9日(土) 13:00-、 17:00- 10日(日) 11:00-、 14:30-、 18:00-
中本誠司現代美術館 東館(仙台市青葉区東勝山2-20-15)

④ 劇団ヤミ鍋 12.5公演 『朗読劇 頁-ページ-』(上演時間 約90分)

本に囲まれてカフェでゆったりとくつろぎながら観られる朗読劇。
「東京暗闇いらっしゃいませ」、「僕のジェリー」、「スワンボートのシンドバッド」の三本立てをお届けします!

6月8日(金) 19:00- 9日(土) 16:00-、 19:00- 10日(日) 16:00-、 19:00-
book cafe 横顔(宮城県仙台市青葉区1番町3丁目6-12 菊地ビル3F)

仙台駅から、会場への移動

① iaku『粛々と運針』 せんだい演劇工房10-BOX

地下鉄東西線 乗車時間9分「卸町駅」下車、徒歩10分 (計20分程度)

② 演劇企画集団LondonPANDA リーディング公演 『青葉繁れる』 アートスペースYOUTO

地下鉄東西線 乗車時間3分「大町西公園駅」下車、徒歩2分 (計5分程度)

③ 仙台シアターラボ シア・トリエ 合同公演
Fukushima Meets Miyagi Folklore Project『SAKURA NO SONO』 中本誠司現代美術館

宮城交通バス 乗車時間30分 東勝山中央下車、徒歩5分
または北仙台中学校前下車、徒歩1分  (計35分程度)

④ 劇団ヤミ鍋 12.5公演 『朗読劇 頁-ページ-』 book cafe 横顔

地下鉄東西線 乗車時間2分「青葉通一番町駅」下車、徒歩2分 (計4分程度)

こんなハシゴは、どうですか? ※図面、ご参照を

(例1)金夜、土曜午後 完全コンプリート

6/8 ④19:00-劇団ヤミ鍋
6/9 ③13:00-シアターラボ シア・トリエ → ②17:00-LondonPANDA→
    ①19:00-iaku

(例2)土曜午後、日曜午前 完全コンプリート

6/9 ②13:00-LondonPANDA(または)③13:00-シアターラボ シア・トリエ →
    ④16:00-→劇団ヤミ鍋 → ①19:00-iaku
6/10 ②11:00-LondonPANDA(または)③11:00-シアターラボ シア・トリエ

(例3)日曜一日満喫コース 3作品

6/10 ②11:00-LondonPANDA(または)③11:00-シアターラボ シア・トリエ →
    ①14:00-iaku →
    ②18:00-シアターラボ シア・トリエ(または)④19:00-劇団ヤミ鍋

(例4)日曜一日満喫コース 3作品

6/10 ②11:00-LondonPANDA(または)③11:00-シアターラボ シア・トリエ→

   (次の3公演のうち1公演)
   ①14:00-iaku
   ③14:30-シアターラボ シア・トリエ
   ②15:00-LondonPANDA → 

   ③18:00-シアターラボ シア・トリエ(または)④19:00-劇団ヤミ鍋

※所要時間は交通状況によって変わります。 時間に余裕を持ってお出かけください。
 ほかにも、ハシゴ方法は多数。ぜひ、あなただけの方法と、お気に入り作品を見つけてくださいね!

これまでの受賞作品・最終候補作品

これまでの受賞作品・最終候補作品

せんだい短編戯曲賞 これまでの受賞作品

第1回 (応募総数161篇 最終選考会:2013年6月25日)

[大賞]
横山拓也   『人の気も知らないで』  
綾門優季   『止まらない子供たちが轢かれてゆく』  

[最終候補]
石神夏希     『アマゾン』 
オノマリコ    『三月十一日の夜のはなし』    
カゲヤマ気象台  『耄碌車リン軸ヂャヤ』     
川津羊太郎    『目病み猫と水のない水槽』    
工藤千夏     『パーマ屋さん』      
佐藤茂紀     『この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?』      
西史夏      『三月の葡萄』         
古川健      『親愛なる我が総統』 
三井快      『Zero Plus (0+)』   

 

第2回 (応募総数206篇 最終選考会:2014年10月17日)

[大賞]
川津羊太郎  『街に浮遊する信号器』     
西史夏    『ナイト・ウィズ・キャバレット』             

[最終候補]
粟飯原ほのか   『あしたにつづく』    
伊地知克介    『写真館と鳥たち』    
坂本鈴      『女2(29)会社員』         
島田聖樹     『「最後の晩餐」らぷそでい』  
菅井菅      『遠ぐでクラクション』         
冨田啓介     『同じ床の上』         
中村賢司     『指先から少し血が流れ始めた』         
ハセガワアユム  『いつも心だけが追いつかない』         
三谷智子     『NO REGRET NO LIFEー朝顔ー』     
吉田小夏     『Butterflies in my stomach』

 

第3回 (応募総数215篇 最終選考会:2015年10月19日)

[大賞]
綾門優季   『不眠普及』               

[最終候補]
石田聖也     『ノクターン』
大迫旭洋     『2』
刈馬カオス    『誰も死なない』
國吉咲貴     『路上芝居』
くるみざわしん  『振って、振られて』
小佐部明広    『ともこのかげ』
山下由      『アラル』
山本彩      『蔓延ル緑』  

 

第4回 (応募総数149篇 最終選考会:2016年11月17日)

[大賞]
柳生二千翔  『ささやきの彼方』
藤井颯太郎  『ミルユメコリオ』 

[最終候補]
上野友之     『Nice to meet you, My old friend』 
小塩大輔     『消えない面影―すべては言えないままで』 
國吉咲貴     『隣の隣人』 
くるみざわしん  『奪われた止まり木』 
佐藤雄貴     『遺書の朗読会』 
武重守彦     『銀河鉄道の夜~ミヤザワケンジ・モディファイド~』 
田中寛人     『東京から遠く離れて』 
西野勇仁     『珈琲豆と機関銃』 
原田ゆう     『私、洗濯機をさらいにいくわ』 
三浦雨林     『或夜の感想』 

 

第5回 (応募総数212篇 最終選考会:2017年9月25日)

[大賞]
大竹竜平  『タイトルはご自由に。』
鈴木穣   『ひみつ箱』

[最終候補]
塩見敏弘    『需給・熱病・剥落したのは夏の空』
高石紗和子   『盲聾〔Blind and Deaf〕』
土橋淳志    『メイド・イン・ジャパン』
寺戸隆之    『歩』
中條岳青    『地下室でおやすみ』
古川大輔    『海から来た人』
松岡伸哉    『おあいこ』
南出謙吾    『晴れ間』
吉永輪太郎   『冗談』

 

第6回 (応募総数188篇 最終選考会:2018年10月29日)

[大賞]
ピンク地底人3号  『わたしのヒーロー』

[最終候補]
いしざわみな  『私の帰る処』
大迫旭洋    『そのころ』
笠木泉     『家の鍵』
河合穂高    『海繭の仔』
國吉咲貴    『朗読劇』
升孝一郎    『×(ペケ)な人々』
三橋亮太    『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』
山本タカ    『プールサイドの砂とうた』
山本正典    『一人多い家族』

 

第7回 (応募総数277篇 最終選考会:2020年10月27日)

[大賞]
刈馬 カオス  『異邦人の庭』
北島 淳            『春の闇』 

[最終候補]
大西 弘記    『風の奪うとき』
尾崎 太郎    『おかえり』
里部 あずみ     『御無沙汰』
鈴木 アツト     『3℃の飯より君が好き』
鈴木 穣     『あいがけ』
寺戸 隆之      『江戸の赤シャリ』
中島 梓織    『夏眠/過眠』
桝形 浩人    『あのね、ラムネ岩のね』
升 孝一郎    『おらいのゴッホさん』

 

第8回 (応募総数286篇 最終選考会:2022年10月18日)

[大賞]
河合 穂高   『黄色の森』 

[最終候補]
荒井 正樹    『揺レて、ゆれて』
ウラノ タツヤ  『なんもないなんてないのかな』
大西 弘記      『浮雲兄弟』
小粥 幸弘      『そこを、もっと、深く掘れ』
金 哲義     『タンデム・ボーダー・バード』
私道 かぴ      『脱げない』
藤原 達郎    『説明する女』
三橋 亮太    『花の咲かない原因と対策』
山村 菜月    『満ち足りた生活』

 

第9回 (応募総数255篇 最終選考会:2024年10月22日)

[大賞]
三橋 亮太   『桃を朝にガプリ』 
山村 菜月   『第三者視点』

[最終候補]
大池 容子    『かがやく都市』
岡本 拓也    『家は続く』
木山 梨菜      『アイスクリームワンダーランド』
筒井 加寿子     『朗読劇 Mの航跡』
桝形 浩人    『灰泥イルカラクルカライル~十円易者の残像~』
南出 謙吾      『よわぶくみの大志』
向井 里穂子   『粼々』
村上 愛梨    『また明日のない教室で』
村野 玲子    『あしたはどっちだ』

せんだい短編戯曲賞とは?

せんだい短編戯曲賞とは?

せんだい短編戯曲賞とは

せんだい演劇工房10-BOXでは、劇都仙台事業の拠点として、2002年の開設当初から公演事業やワークショップ、アウトリーチ活動を行ってきました。「試しながらじっくり演劇を創る空間」として、また仙台の演劇芸術の発信と交流の場として、多くの演劇事業を実施してきた中で、2012年度からは「せんだい短編戯曲賞」を実施しています。

この戯曲賞は一過性の懸賞制度に留まらず、多くの演劇の基盤ともいえる高校演劇の大会などをはじめ、さまざまな機会に上演しやすいコンパクトで、しかも優れた戯曲が集まることを目指して設立しました。特徴として、「短編であること」「日本各地の制作者/プロデューサーが選考すること」「最終候補作の10作品程度がまとめられ冊子になること」の3つが挙げられます。この戯曲賞によって、優れた作品や劇作家が制作者/プロデューサーと出会い、さらに活字となって、多くの劇団や演出家と出会い、上演の機会を得るきっかけになることを目指しています。

【3つのポイント】

1.短編であること
2.日本各地の制作者/プロデューサーが選考すること
3.最終候補作品が1冊の戯曲集になること

< これまでの受賞者や、受賞作冊子の販売はこちら >

※詳細は各年度によって変更になる場合がございます。ご応募の際には最新の募集要項をご確認ください。

 

これまでの選考委員

● 岩﨑きえ (広島/舞台芸術制作室 無色透明)
● 相内唯史 (大阪/インディペンデントシアター)
● 岡田康之 (新潟/りゅーとぴあ)
● 木元太郎 (東京/こまばアゴラ劇場)
● 小室明子 (札幌/NPO法人コンカリーニョ)
● 斎藤ちず (札幌/NPO法人コンカリーニョ)
● 澤藤歩    (神奈川/KAAT神奈川芸術劇場)
●    竹下士敦   (神戸/神戸アートビレッジセンター)
● 鳥井由美子(那覇/わが街の小劇場)
● 萩原麗子 (京都/京都芸術センター)
● 平松隆之 (名古屋/うりんこ劇場)
● 藤谷真由美(札幌/NPO法人コンカリーニョ)
● 山本清文 (新居浜/あかがねミュージアム)
● 吉川剛史(愛知/穂の国とよはし芸術劇場PLAT)

* 第9回まで/敬称略/所属は選考委員就任当時

アクセス

アクセス

10-BOX

■せんだい演劇工房10-BOX

〒984-0015 宮城県仙台市若林区卸町2-12-13

案内地図PDF(印刷用)

〇地下鉄東西線をご利用の場合

卸町駅 下車、「北1」出口より徒歩約10分。

*仙台駅からの乗車時間 約9分

 

〇市営バスをご利用の場合

仙台駅前5番バスのりばより(所要時間約15分)

●卸町二丁目経由 志波町・霞の目営業所 行

→「卸町二丁目」下車、徒歩約7分。

 

仙台駅前50番バスのりばより(所要時間約25分)

●花京院・国立病院・卸町会館経由 小鶴新田駅 行

→「卸町10-BOX前」下車、徒歩約3分。

*詳細については仙台市交通局のホームページ等をご覧ください。

〇お車でお越しの場合

国道4号線バイパスから3分 / 泉インターから約40分 / 仙台南インターから約40分

能-BOX

■能-BOX

〒984-0015 宮城県仙台市若林区卸町2-15-6 サンフェスタ隣り

案内地図PDF印刷用

〇地下鉄東西線をご利用の場合

卸町駅 下車、「北1」出口より徒歩約10分。

*仙台駅からの乗車時間 約9分

 

〇市営バスをご利用の場合

仙台駅前5番バスのりばより(所要時間約15分)

●卸町二丁目経由 志波町・霞の目営業所 行

→「卸町二丁目」下車、徒歩約7分。

 

仙台駅前50番バスのりばより(所要時間約25分)

●花京院・国立病院・卸町会館経由 小鶴新田駅 行

→「卸町三丁目・能-BOX前」下車、バス停向かいの銀色の倉庫が能-BOXです。

 

*詳細については仙台市交通局のホームページ等をご覧ください。

 

〇お車でお越しの場合

国道4号線バイパスから3分 / 泉インターから約40分 / 仙台南インターから約40分

販売

販売

◎ せんだい短編戯曲賞とは?

◎ せんだい短編戯曲賞 これまでの受賞作品

せんだい短編戯曲賞2013~2024冊子は、観劇三昧 物販出張所でも通販可能です。
お急ぎの場合は、下記「観劇三昧」リンクよりご購入下さい。

(「観劇三昧 物販出張所」)

 

【販売物一覧】※表示価格は全て税抜き表示となっております。ご了承ください。

闇光る

第1回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:キタモトマサヤ A5判76頁 ¥1000-

ドドミノ

第2回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:柴幸男  A5判196頁 ¥1000-

ミチユキ→キサラギ

第3回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:中澤日菜子 A5判182頁 ¥1000-

はだか道

第4回仙台劇のまち戯曲賞 大賞作品

作:平塚直隆 A5判154頁 ¥1000-

せんだい短編戯曲賞 2013

第1回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品11篇収録

A4判196頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2014

第2回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品12篇収録

A4判227頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2015

第3回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品9篇収録

A4判165頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2016

第4回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品12篇収録

A4判256頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2017

第5回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品11篇収録

A4判216頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2018

第6回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品10篇収録

A4判228頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2020

第7回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品11篇収録

A4判278頁 ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2022

第8回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品10篇収録 A4判210頁  ¥2000-

せんだい短編戯曲賞 2024

第9回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品11篇収録 A4判200頁  ¥2000-

東日本大震災と劇都仙台
~あのとき、そしてこれから

「仙台舞台芸術フォーラム2011→2021東北」
事業レポート・インタビュー

B5判144頁  ¥1000-

 

第9回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2024[最終候補作品11篇収録]

【収録作品】

『かがやく都市』

大池 容子

東京都

『家は続く』 

岡本 拓也

愛知県

『アイスクリームワンダーランド』

木山 梨菜

大阪府

『朗読劇 Mの航跡』

筒井 加寿子 

京都府

『灰泥イルカラクルカライル~十円易者の残像~』

桝形 浩人

愛媛県

『桃を朝にガプリ』

三橋 亮太

千葉県

『よわぶくみの大志』 

南出 謙吾

東京都

『粼々』

向井 里穂子

滋賀県

『また明日のない教室で』

村上 愛梨

東京都

『あしたはどっちだ』 

村野 玲子

東京都

『第三者視点』 

山村 菜月

大阪府

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)にて直接ご購入いただけます。

 

第8回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2022[最終候補作品10篇収録]

【収録作品】

『揺レて、ゆれて』

荒井 正樹

茨城県

『なんもないなんてないのかな』 

ウラノ タツヤ

東京都

『浮雲兄弟』

大西 弘記

神奈川県

『そこを、もっと、深く掘れ』

小粥 幸弘 

静岡県

『黄色の森』

河合 穂高  

兵庫県

『タンデム・ボーダー・バード』

金 哲義

奈良県

『脱げない』 

私道 かぴ

大阪府

『説明する女』

藤原 達郎 

福岡県

『花の咲かない原因と対策』

三橋 亮太

千葉県

『満ち足りた生活』 

山村 菜月

大阪府

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)にて直接ご購入いただけます。

 

第7回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2020[最終候補作品11篇収録]

【収録作品】

『風の奪うとき』

大西 弘記

神奈川県

『おかえり』 

尾崎 太郎

東京都

『異邦人の庭』

刈馬 カオス

愛知県

『春の闇』

北島 淳 

京都府

『御無沙汰』

里部 あずみ  

神奈川県

『3℃の飯より君が好き』

鈴木 アツト

東京都

『あいがけ』 

鈴木 穣

千葉県

『江戸の赤シャリ』

寺戸 隆之 

神奈川県

『夏眠/過眠』

中島 梓織

東京都

『あのね、ラムネ岩のね』 

桝形 浩人

愛媛県

『おらいのゴッホさん』

升 孝一郎

福岡県

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、日立システムズホール仙台1F事務室(TEL:022-276-2110)、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)にて直接ご購入いただけます。

 

第6回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2018[最終候補作品10篇収録]

【収録作品】

『私の帰る処』

いしざわ みな

東京都

『そのころ』 

大迫 旭洋

宮崎県

『家の鍵』

笠木 泉

神奈川県

『海繭の仔』

河合 穂高

兵庫県

『朗読劇』

國吉 咲貴

埼玉県

『わたしのヒーロー』

ピンク地底人3号

京都府

『×(ペケ)な人々』

升 孝一郎 

福岡県

『牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる』

三橋 亮太

千葉県

『プールサイドの砂とうた』

山本 タカ

東京都

『一人多い家族』

山本 正典

兵庫県

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)にて直接ご購入いただけます。

第5回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2017[最終候補作品11篇収録]

【収録作品】

『タイトルはご自由に。』

大竹 竜平

東京都

『需給・熱病・剥落したのは夏の空』

塩見 敏弘

愛媛県

『ひみつ箱』

鈴木 穣

千葉県

『盲聾 〔Blind and Deaf〕』

高石 紗和子

東京都

『メイド・イン・ジャパン』

土橋 淳志

大阪府

『歩』

寺戸 隆之

神奈川県

『地下室でおやすみ』

中條 岳青

大阪府

『海から来た人』

古川 大輔

大分県

『おあいこ』

松岡 伸哉

福岡県

『晴れ間』

南出 謙吾

大阪府

『冗談』

吉永 輪太郎

神奈川県

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)で直接ご購入いただけます。

第4回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2016[最終候補作品12篇収録]

【収録作品】

『Nice to meet you, My old friend』

上野 友之

東京都

『消えない面影―すべては言えないままで』

小塩 大輔

北海道

『隣の隣人』

國吉 咲貴

埼玉県

『奪われた止まり木』

くるみざわ しん

大阪府

『遺書の朗読会』

佐藤 雄貴

千葉県

『銀河鉄道の夜~ミヤザワケンジ・モディファイド~

武重 守彦

東京都

『東京から遠く離れて』

田中 寛人

東京都

『珈琲豆と機関銃』

西野 勇仁

岐阜県

『私、洗濯機をさらいにいくわ』

原田 ゆう

東京都

『ミルユメコリオ』

藤井 颯太郎

滋賀県

『或夜の感想』

三浦 雨林

東京都

『ささやきの彼方』

柳生 二千翔

東京都

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)で直接ご購入いただけます。

第3回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2015[最終候補作品9篇収録]

【収録作品】

『不眠普及』

綾門 優季

東京都

『ノクターン』

石田 聖也

福岡県

『2』

大迫 旭洋

熊本県

『誰も死なない』

刈馬カオス

愛知県

『路上芝居』

國吉 咲貴

埼玉県

『振って、振られて』

くるみざわ しん

大阪府

『ともこのかげ』

小佐部 明広

北海道

『アラル』

山下 由

東京都

『蔓延ル緑』

山本 彩

大阪府

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)で直接ご購入いただけます。

第2回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2014[最終候補作品12篇収録]

【収録作品】

『あしたにつづく』

粟飯原 ほのか

神奈川県

『写真館と鳥たち』

伊地知 克介

大阪府

『街に浮遊する信号器』

川津 羊太郎

熊本県

『女2 (29)会社員』

坂本 鈴

神奈川県

『「最後の晩餐」らぷそでい』

島田 聖樹

東京都

『遠ぐでクラクション』

菅井 菅

東京都

『同じ床の上』

冨田 啓介

東京都

『指先から少し血が流れ始めた』

中村 賢司

大阪府

『ナイト・ウィズ・キャバレット』

西 史夏

兵庫県

『いつも心だけが追いつかない』

ハセガワ アユム

東京都

『NO REGRET NO LIFEー朝顔ー』

三谷 智子

東京都

『Butterflies in my stomach』

吉田 小夏

東京都

価格は2,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてお申込いただくか、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)、観劇三昧(https://v2.kan-geki.com/)で直接ご購入いただけます。

 

第1回せんだい短編戯曲賞 最終候補戯曲集
 せんだい短編戯曲賞2013[最終候補作品11篇収録]

この新しい戯曲賞に、全国から161篇の応募があったことにまず感謝いたします。
 生まれたばかりの戯曲賞の選考過程は、まっさらの地に最初の足跡を付けるような、慎重で濃密な時間となりました。非常に読み応えのある作品が多く、この戯曲集に掲載された最終候補11作品は多くの方々の心に何らかの波紋を呼び起こすのでしょう。そして、たくさん上演されることによって、この戯曲賞を成長させてゆくのだと信じています。

八巻寿文〔せんだい演劇工房10-BOX 二代目工房長〕

【収録作品】

『止まらない子供たちが轢かれてゆく』

綾門 優季

東京都

『アマゾン』

石神 夏希

神奈川県

『三月十一日の夜のはなし』

オノマ リコ

神奈川県

『耄碌車リン軸ヂャヤ』

カゲヤマ気象台

東京都

『目病み猫と水のない水槽』

川津 羊太郎

熊本県

『パーマ屋さん』

工藤 千夏

東京都

『この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?』

佐藤 茂紀

福島県

『三月の葡萄』

西 史夏

兵庫県

『親愛なる我が総統』

古川 健

東京都

『Zero Plus (0+)』

三井 快

東京都

『人の気も知らないで』

横山 拓也

大阪府

 現在在庫切れとなっております。次回入荷は未定です。

 

仙台劇のまち戯曲賞本

 仙台市と(公財)仙台市市民文化事業団は、舞台芸術を振興する「劇都事業」の一つとして、平成13年度に「仙台劇のまち戯曲賞」を設立しました。全国から新作戯曲を募集し、選考委員に当代気鋭の演出家・劇作家を起用して、最終候補作のリーディング、大賞受賞作品の舞台化など、これまでにない特色あふれる戯曲賞として話題を集めました。大賞作品は戯曲賞シリーズとして書籍化しています。

■第一回大賞作品「闇光る」 作/キタモトマサヤ

<あらすじ>
1970年代のある年。
山が壊され、海が埋め立てられ、農地が更地となって変貌してゆく時代。
関西の山あいにある田舎町。『ツダ』という地名の架空の町が舞台。
秋祭りの前々日。大型台風の接近が伝えられている。明日は祭りの山車の試験曳きの日。町に生まれた若者は、たとえ遠方に就職していようとも祭事を祝うため、山車を曳くために何を置いても帰郷してくる。
場所は丘の上に建つ中学校舎のふもと。防空壕の中。
若者たちの血をたぎらせる祭りへの興奮と、近づく台風と、戦争の名残りをとどめる暗く湿った防空壕の中という日常からは少々隔たる状況の小世界で、このドラマは展開する。
陽が西に傾きはじめる時間。壕の中にひとりの女(アズミ)がやってくる。アズミは高校を卒業するかしないかのうちにツダの町を逃げるように出て行った女性である。ウワサでは幼なじみでひとつ年上のヨシキからの乱暴から逃げるために行方をくらませたと言われている。また、ヨシキはアズミと同様に行方不明となったミチヨとも二重に付き合っていたと伝えられている。アズミとヨシキは壕の中ではからずも再会する。
時代背景と村社会、青春の苦渋に満ちた心の奥底の《闇》に光が当てられていくうちに、現在へとつながる日本の、昭和の時代に生きる<ニンゲン>の生き様と青春の残滓が闇の奥底から光りはじめる。

■第二回大賞作品「ドドミノ」 作/柴幸男

<あらすじ>
ある大学の倉庫。その中でドミノを並べ続ける4人の学生。
全国大学対抗ドミノ選手権の予選締め切りは明後日。しかし、昨晩の地震で今まで並べていたドミノはすべて倒れてしまい、彼らは焦っていた。
リーダーの高山田は偶然にも同じ大学に入っていた自分の後輩ササボンこと、佐々木ささ男を騙してドミノチームに参加させようとする。しかし、部屋に連れてこられたのは吉田哲朗というまったく関係のない男だった。本物の佐々木、佐々木のペットの巨大バッタ、吉田のペットのジュリアンと人物は入れ乱れ、状況は混乱し、ドミノはすべて崩れてしまう。
その翌日、昨日の事故に責任を感じた吉田は朝早くからドミノを並べていた。杉は吉田のドミノさばきに感心し吉田をチームに参加させることを思いつく。しかし、チームは5人まで。誰か一人がやめなければならない。もめる6人。しかし、佐々木が自ら名乗り出て場は納まり、佐々木を除いた5人でもう一度ドミノを並べ始める。しかし、はるかは高山田が今までひとつもドミノを並べてないことに気がつく。刻一刻と近づく締め切りを前に、高山田の過去と秘密が明らかに…。
そしてドミノ並べの結末は…。

■第三回大賞作品「ミチユキ→キサラギ」 作/中澤日菜子

<あらすじ>
ゴロウ、チセ、カズヒコの三人は、夫婦(ゴロウとチセ)とその弟(カズヒコ)と偽り詐欺を繰り返しながら日本全国を旅している。チセは、ゴロウと夫婦でありながら、カズヒコとも関係を持っている。カズヒコは密かにチセと一緒に逃げ出す計画を立てている。二人の男に挟まれ旅に疲れ生き続けることに疑問を感じているチセ。
とある大雪の夜。カズヒコが結婚詐欺の相手として騙してきた緑子を、アパートに連れてきた。やがてチセが自殺企図を持っていること、カズヒコがチセと逃げようとしていること、三人が緑子を騙していたことが明らかになっていく…。

■第四回大賞作品「はだか道」 作/平塚直隆

<あらすじ>
ある日、インターネットゲームを作る会社が、温泉旅館に慰安旅行に来ました。みんな、会社では黙々とパソコンに向かっているので、あまりコミュニケ―ションが上手くありません。顔は知っていても、話をした事が無いとか、そんなのは当たり前の職場みたいです。だから、会社の社長なんかは、そういう職場環境はどうなんだろ?と思って、こういう慰安旅行に、半ば強制的に社員を連れて来たりするんです。
で、今日初めて喋ったという、田所と中西。二人は、お風呂で出会いました。温泉旅館です。周りは山しか無くて、温泉に入るくらいしかする事が無いのです。お風呂で挨拶を交わして、裸の付き合いをすれば、まあ、ある程度気心は知れるだろう、という社長の思惑はそれほど外れている訳でもなかったのですが、まずかったのは、この旅館でした。旅館の女将が、少し離れた所に「秘湯」と言われる露天風呂があると教えてくれたのです。
「もう、すぐそこだから」という事で、田所と中西は、バスタオル姿のままその「秘湯」へ向かったのですが、行けども行けども、その「秘湯」は見当たりません。明らかにケモノ道です。「こりゃあ道を間違えたな、引き返そう」と来た道を戻ったのですが、今度は行けども行けども、旅館に辿り着かない。二人はバスタオルという無防備な姿のまま、森の中を彷徨う事になってしまいました。ようやく辿り着いたのは、朽ち果てた小屋と、打ち捨てられたバスタブのある場所。そこには彼ら同様に、道に迷った人達が代わる代わる現れては、先行き不透明な会話をするのでした。
で、人の良さそうなおじさん風の山賊や、経理の林さんにそっくりな幽霊なんかも出てきたりして。
こんな調子で、二人は無事に露天風呂に、旅館にたどり着けるのでしょうか?

価格は全て1,000円(税別)です。ご購入方法はこのページにある購入フォームにてご申込いただくか、仙台文学館(TEL:022-271-3020)、せんだい演劇工房10-BOX(TEL:022-782-7510)で直接ご購入いただけます。

 

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※仙台舞台芸術フォーラム レポート「東日本大震災と劇都仙台~あのとき、そしてこれから」はこちらから

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