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能のおけいこ体験講座

能のおけいこ体験講座(令和5年度)

―能を知れば、日本文化が見えてくる。

 


*新春能楽講座についてはこちらのページよりご覧ください*

 

A.喜多流「田村」の謡と仕舞

講 師:佐藤 寛泰(喜多流能楽師)
受講料:10,000円(全6回)
日 程:【お稽古】①10/23(月) ②10/24(火) ③11/7(火) ④11/9(木) ⑤12/14(木)
    【発表会】⑥12/16(土)
時 間:①~⑤…11:00~12:30/13:00~14:30/19:00~20:30 のいずれか選択
    ⑥…13:30~15:30

 

B.喜多流「猩々」の謡と仕舞

講 師:佐藤 寛泰[喜多流能楽師]
受講料:10,000円(全6回)
日 程:【お稽古】①1/16(火) ②1/18(木) ③2/8(木) ④2/9(金) ⑤3/18(月) ※(2023/9/20追記)日程が変更になりました。
    【発表会】⑥3/20(水)
時 間:①~⑥…11:00~12:30/13:00~14:30/19:00~20:30 のいずれか選択

 

C.宝生流「鵜飼」の謡と仕舞

講 師:平山 貴裕(仙台市能楽振興協会)
受講料:3,000円(全6回)
日 程:【お稽古】①1/10(水)  ②1/17(水) ③1/24(水) ④2/7(水) ⑤2/14(水)
    【発表会】⑥2/21(水) ※2/28(水)に変更となりました
時 間:①~⑥…19:00~21:00

 

D.金春流「松風」の謡と仕舞

講 師:本屋 禎子[金春流能楽師・仙台市能楽振興協会]
受講料:3,000円(全6回)
日 程:調整中(2024年3月~7月予定)
時 間:10:30~12:00
※決まり次第、こちらのページでお知らせします。

 

会 場:せんだい演劇工房10-BOX別館 能-BOX(仙台市若林区卸町2-15-6)
    〈アクセス〉
     仙台市地下鉄東西線「卸町駅」下車、「北1」出口より徒歩10分
     バス停「卸町二丁目」より徒歩7分
     バス停「卸町三丁目・能-BOX前」よりすぐ
     *駐車場の数に限りがありますので、公共交通機関のご利用にご協力ください。

定 員:各15名程度(先着順)

持ち物:白足袋

申し込み:令和5年9月10日(日) 10:00より
     電話(022-782-7510)または下記のフォーム(9月10日(日) 10:00よりオープン)にて

 

氏名必須
ふりがな必須
電話番号 (例:000-0000-0000)
メールアドレス必須
A.喜多流「田村」の謡と仕舞
B.喜多流「猩々」の謡と仕舞
C.宝生流「鵜飼」の謡と仕舞

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せんだい演劇工房10-BOX 20+1周年記念事業「THE DRAFT」

せんだい演劇工房10-BOX 20+1周年記念事業
THE DRAFT

※チケットは完売となりました。

5人の演出、10人の俳優による5本の舞台作品。
組み合わせは「ドラフト会議」で決定、2週間で作品づくりに挑む過程から配信。
「THE DRAFT」ここに始動!

【創作日程】
◎ドラフト会議:10月3日(火)19:00~→終了いたしました。
◎稽古期間:10月7日(土)~20日(金)
※各チームの稽古を見学できます(要申込)→詳細はこちら
※稽古の様子を動画で紹介!→https://www.youtube.com/@10-box-box60/videos

【上演作品】
●『命を弄ぶ男ふたり』(作:岸田國士)
演出:阿部 慎一郎(レティクル座)
出演:キサラ カツユキ、小濱 昭博(劇団 短距離男道ミサイル/チェルノゼム)

●『あしたのこと』(作:工藤舞)
演出:白鳥 英一(劇団 鳥や)
出演:菊地 陽哉(A Ladybird Theater Company/劇団かげろう)、渡部 ギュウ(東北えびす)

●『かいだん』(作:文月奈緒子)
演出:横山 真(丸福ボンバーズ)
出演:菊池 佳南(青年団/うさぎストライプ)、丹野 貴斗(仙台シアターラボ)

●『死体のある風景』(作:別役実)
演出:井伏 銀太郎(Gin’s Bar)
出演:小出 天リ、茅根 利安(ココロノキンセンアワー)

●『ミソジニー!!』(作:サカモトエリ)
演出:χ梨 ライヒ(劇団16%)
出演:紗也香(A Ladybird Theater Company)、丹野 久美子(劇団I.Q150)

【上演日時】
○公演:2023年10月21日(土)17:00〜
          10月22日(日)14:00~
※開場は各開演の30分前

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-1

【料金】
一日通し券:2,500円(21日・22日のどちらかをお選びください)
※全席自由、未就学児入場不可
※各回定員80名(予定)

【チケット予約】※2023年10月4日(水)10時より受付開始
せんだい演劇工房10-BOX
・事務所受付
・本ページ下部の予約フォーム(10月4日10時より公開)
・電話 022-782-7510(9:00~21:00) 

【お問い合わせ】
せんだい演劇工房10-BOX
984-0015 仙台市若林区卸町2丁目12-13
tel:022-782-7510 mail:contact@gekito.jp

【主催】
公益財団法人仙台市市民文化事業団

チケット予約フォーム(事務局 contact@gekito.jp より折り返しメールが届きます)

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短編戯曲を書くための小さなゼミ~屋根裏ハイツの「シナリオ教室」ごっこ

令和5年度せんだい演劇工房10-BOX 演劇と表現の講座

短編戯曲を書くための小さなゼミ~屋根裏ハイツの「シナリオ教室」ごっこ

 

戯曲を書いてみたいな、と思い机に向かう。でもいざ書き始めてみると、「頭の中にアイディアがあっても、書き出すとよくわからなくなって投げ出してしまう」「ちょっと書いてみたい場面はあるんだけど、前後のつながりがまったく浮かばない」そんな経験はありませんか?

「短編戯曲を書くための小さなゼミ」は、参加者に小さなアイディアを持ち寄ってもらい、そのひとつひとつに対してプロット(戯曲の設計図のようなもの)をつける作業を参加者全員でおこなう場です。その後も定期的に集まって台本の進み具合を共有したり、参加者同士気軽におしゃべりしながら、最終的には1人1作、短編戯曲を書き上げることを目標とします。

最初に必要なものはただひとつ。「20,30分程度の上演を前提とする戯曲のアイディア」を持ってくること。

優れた映画の脚本の多くが共同で執筆されていますし、あるいは良い小説には優れた編集者がついているものです。「書く」という行為はとても孤独な作業ですが、書きかけのテキストを途中で共有したり、煮詰まったときにアイディアを一緒に考えてくれる仲間がいることで、グッと戯曲を「書き終える」ことができるようになるんじゃないかと個人的な経験から思います。

書くことに挫折したことのある人も、今書いている本よりも面白いものをつくりたい人も、あるいは詩や小説は書いたことがあるけど、やったことのない表現形式に挑んでみたい人も、ふるってご参加ください!!

屋根裏ハイツ 中村大地

 

 

 

講師:中村 大地、渡邉 時生(屋根裏ハイツ)
料金:一般4,000円、U-25 2,000円 ※全4回・通し受講
人数:各日程5名程度(要申込・先着順・定員に達し次第受付終了)
会場:せんだい演劇工房10-BOX(仙台市若林区卸町2丁目12-13)
スケジュール:下記のA日程、B日程どちらかに通しで参加する(各回A・Bは同じプログラムです)※全回参加できない方もお気軽にご相談ください。

  A日程 B日程

第1回.アイデアをプロットにする

11月25日(土) 11月26日(日)
第2回.初稿発表 2024年1月27日(土) 1月28日(日)
第3回.第2稿発表 2月17日(土) 2月18日(日)
第4回.最終稿披露 3月17日(日)※A・B共通

時間:毎回13:00~19:00ごろを予定。(最終日のみ、13:00~22:00)

 

こんな方におすすめです!

戯曲を書いたことはないけど、書いてみたいと思っている人
まだ書いていない物語・戯曲のなんらかのアイディアを持っている人
〆切が欲しい人、戯曲を書く仲間が欲しい人
(全回参加できない方もお気軽にご相談ください)

 

お申込み:2023年10月26日(木)10:00より受付開始
※締め切りました

 

お問い合わせ:せんだい演劇工房10-BOX
TEL:022-782-7510 E-Mail:contact@gekito.jp

主催:仙台市・公益財団法人仙台市市民文化事業団
企画制作:屋根裏ハイツ

 

【講師プロフィール】
 

中村大地(なかむらだいち)
劇作家・演出家。1991 年、東京都府中市生まれ。宮城県仙台市で演劇を始め、現在は東京に在住。屋根裏ハイツでは全ての作品の作・演出を務める。外部へのテキスト提供・演出も多数。近作『ここは出口ではない』で第 2 回人間座「田畑実戯曲賞」を受賞。「利賀演劇人コンクール 2019」で優秀演出家賞一席となる。一般社団法人 NOOK理事。2020 年度 ACY-U39 アーティストフェローシップ。

 

渡邉時生(わたなべはるたか)
俳優、制作、フライヤー作り、Web 周り。1992 年、福島県生まれ。2013 年の劇団立ち上げから参加。2015-2017 年、こまばアゴラ演劇学校・無隣館に 2 期生ドラマトゥルクとして所属。主な仕事は、青年団リンク キュイ『汗と涙の結晶を破壊』演出助手、青年団リンク キュイ『前世でも来世でも君は僕のことが嫌』(15 MinutesMade 版)出演、宮部企画『ウズベキスタンにムラムラする』 ドラマトゥルクなど。

 

お申込みフォーム ※応募は締め切りました。

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響・演★能-BOX “Special 2DAYS Sax Concert” (2023秋のクロッサム卸町ふれあい市)

2023秋のクロッサム 卸町ふれあい市

響・演★能-BOX “Special 2DAYS Sax Concert”

 

10月14日(土曜日)①11:20~12:00 ②14:00~14:40

 出演:林宏樹(テナーサックス) & Henrik Hansson (keyboard)

 演奏曲目:A New Dawn 、That Sunday Stuff 他

 

10月15日(日曜日)①11:20~12:00 ②14:00~14:40

 出演:Deli-Jazz<名雪祥代(アルトサックス)、江浪純子(ピアノ)>

 演奏曲目:Cheek to Cheek 、小さな木の実 他

 

【会場】能-BOX(せんだい演劇工房10-BOX別館)仙台市若林区卸町2-15-6

【料金】入場無料(直接ご来場ください)

【主催】公益財団法人仙台市市民文化事業団

【協力】協同組合仙台卸商センター

【お問合せ先】せんだい演劇工房10-BOX 
 Email: contact@gekito.jp
 Tel: 022-782-7510

☆卸町ふれあい市のサイトはこちら→外部リンク

 

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「THE DRAFT」 稽古の見学について

せんだい演劇工房10-BOX 20+1周年記念事業
THE DRAFT 稽古の見学について

5チームの稽古を見学できます!【要事前申込】
21・22日の公演へ向けた各チームの創作過程をぜひお楽しみください。

 

THE DRAFT_各チームの稽古見学可能日(10/18現在)

【!】予定を変更する可能性もございますので、必ず前日までにお申込みください。
下記以外の日程でも見学可能となる場合があります。ご希望ございましたらお問い合わせください。
お申込み・お問い合わせは下記フォームよりどうぞ。折り返し事務局より回答いたします。

 

●『命を弄ぶ男ふたり』(阿部慎一郎・キサラカツユキ・小濱昭博)
10/11(水)19:00-22:00
10/12(木)19:00-22:00
10/18(水)19:00-22:00 ※入退室禁止の時間帯あり

 

●『あしたのこと』(白鳥英一・菊地陽哉・渡部ギュウ)
10/14(土)18:00-21:00
10/15(日)18:00-21:00
10/17(火)18:00-21:00

 

●『かいだん』(横山真・菊池佳南・丹野貴斗)
10/15(日)15:00-18:00 
10/16(月)14:00-17:00 
10/19(木)13:00-16:00 

 

●『死体のある風景』(井伏銀太郎・小出天リ・茅根利安)
10/12(木)19:00-22:00 
10/15(日)13:00-16:00  
10/18(水)19:00-22:00  

 

●『ミソジニー‼』(χ梨ライヒ・紗也香・丹野久美子)
10/13(金)19:00-22:00 
10/15(日)13:00-15:00 
10/16(月)19:00-22:00 
 

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX

 

【お問い合わせ】
せんだい演劇工房10-BOX
984-0015 仙台市若林区卸町2丁目12-13
tel:022-782-7510 mail:contact@gekito.jp

 

【主催】
公益財団法人仙台市市民文化事業団

 

お申込み・お問い合わせフォーム ※事務局(contact@gekito.jp)より折り返し回答いたします

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第1回仙臺能 能 観世流「巻絹」/ 狂言 和泉流「梟山伏」

第1回 仙臺能

本格的な公演と解説を通して「能楽」をより分かりやすく気軽に体験する「市民能楽講座」。令和5年「仙臺能」と名称を改め、これからも仙台で皆さまに親しまれる能楽公演をお届けします。
第1回目となる今回は、観世流による能「巻絹(まきぎぬ)」と、和泉流による狂言「梟山伏(ふくろうやまぶし)」の2番をお送りします。

 

能 観世流 巻絹

シテ 浅見 重好

狂言 和泉流 梟山伏

シテ 三宅 近成

【日時】
2023年11月23日(木・祝)14:00開演​(13:00開場)

【会場】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5/仙台駅から市営地下鉄南北線・泉中央方面行き10分、「旭ヶ丘駅」下車、東1番出口より徒歩3分。

【料金】
全席指定 S席 前売4,000円、A席 前売3,000円、B席 前売2,500円 ※当日各500円増し
座席表はこちらよりご覧いただけます(PDF)。

【チケット販売情報】
●先行発売 7/21(金)12:00(正午)~7/25(火)23:59
 インターネット・・・チケットぴあ(Pコード:519-219)、ローソンチケット(Lコード:21548)、イープラス
 コンビニ・・・・・・ローソン(ローソンチケット)

※先行発売の終了はすべてのプレイガイドで、7/25(火)23:59となります(7/24追記)。

●一般発売 8/17(木)10:00~
【プレイガイド】
仙台市市民文化事業団 総務課【チケット電話予約】022-727-1875(平日9:30~17:00)
日立システムズホール仙台[1階事務所](9:30~19:30/休館日除く)
・仙台三越
・藤崎
チケットぴあ(Pコード:519-219):インターネット、セブンイレブン(マルチコピー機)
ローソンチケット(Lコード:21548):インターネット、ローソン、ミニストップ
イープラス:インターネット、ファミリーマート(マルチコピー機)

【主催】
仙台市能楽振興協会、仙台市、仙台市市民文化事業団

【お問合せ】
せんだい演劇工房10-BOX TEL: 022-782-7510

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能-BOXゼミナール2023 今をつらぬく古典の光

 

芸術・芸能と関わる諸々のテーマを切り口に、日本文化の現在と未来を放談する。

能-BOXゼミナール 2023 

今をつらぬく古典の光

東北と日本の伝統文化にまつわるさまざまな題材を集めて講義/演説/放談/討論の場を設け、学び考えるシリーズ企画。開催3年目となる今回は「今をつらぬく古典の光」を総合テーマに全5回、それぞれゲストスピーカーをお招きして伝統文化の現在・過去・未来について考えます。

 

 ① 世阿弥や、その時代の人々 ~室町のエンターテインメント 
 9月9日(土)14:00~15:30

【お話】山中迓晶〔観世流能楽師・重要無形文化財総合指定保持者〕

 ② 和楽器店が見る未来 ~伝統は進化の積み重ね 
 9月16日(土)14:00~15:30

【お話】梅原久史〔有限会社梅屋代表取締役/一般社団全国邦楽器組合連合会理事〕

【序説】すずき佳子〔エディター・キュレーター/東北福祉大学助手〕

 ③ 能と謡と近世芸能 ~近松の浄瑠璃・歌舞伎作品を中心に 
 9月30日(土)14:00~15:30

【お話】深澤昌夫〔宮城学院女子大学教授(学芸学部日本文学科)〕

 ④ 昔の尺八 〜古楽器や先人達が伝える多彩な世界 
 10月28日(土)14:00~15:30

【お話】國見昌史〔尺八家〕

 ⑤ コンテンポラリーと能 ~創作と異種交流の現場 
 11月11日(土)14:00~15:30

【お話】津村禮次郎〔観世流能楽師・重要無形文化財総合指定保持者〕

【聞き手①~⑤】小塩さとみ(宮城教育大学教授)

 

【会場】
能-BOX(せんだい演劇工房10-BOX別館/仙台市若林区卸町2-15-6)

【受講料】
一般:各回 1,000円 5回通し券 4,000円
学生:各回 500円  5回通し券 2,000円

【お申込み】※7月6日(木)10:00AMより受付を開始します。
下記申込フォームよりお申し込みください

*先着順のお申込みで、定員になり次第締め切らせていただきます。 (定員 各回60名程度)

【お問い合わせ】
せんだい演劇工房10-BOX TEL 022-782-7510 [9:00~21:00]

【主催】公益財団法人仙台市市民文化事業団 
【協力】仙台市能楽振興協会、協同組合仙台卸商センター

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【ゲストスピーカー略歴】

①世阿弥や、その時代の人々 ~室町のエンターテインメント
山中迓晶〔能楽師シテ方観世流、重要無形文化財(能楽総合)指定保持者〕
一般社団法人日本能楽会、公益財団法人能楽協会会員。仙台市在住。二歳で初舞台を踏む。梅若桜雪並びに父山中雷三に師事。2014年重要無形文化財保持者に認定される。仙台を拠点に全国で活躍中。能の公演以外にも、誰にでもわかりやすく能を紹介するイベントを数多く開催。能-BOXでは2012年から毎年夏に「こどものための能講座」を実施。「身近に」「わかりやすく」「楽しく」をモットーとし、様々な切り口から能の魅力を紹介している。

 

②和楽器店が見る未来 ~伝統は進化の積み重ね
梅原久史〔有限会社梅屋代表取締役、一般社団全国邦楽器組合連合会理事〕
仙台市「梅屋楽器店」二代目の次男として生まれる。高校卒業後、広島県福山市の和楽器メーカー「株式会社小川楽器製造」入社。その後秋田市に「有限会社梅屋楽器店」を設立する。販売店の勉強のため東京都「おことの店 矢野」に弟子入り、メンテナンスと舞台業務を学ぶ。当時東京芸大の教授小島直文氏の声掛けで「邦楽器音響研究会」メンバーに入り、三味線カンガルー皮・人工皮革等の開発に参加する。現在、秋田県音楽教育研究会・秋田市中央高齢者大学講師などをしながら楽器店目線での講演をして愛好者の拡大に努める。また隔年でヨーロッパ・ドイツでの和楽器メンテナンスを実施。2017ウッドデザイン賞を3社合同製作「つみきこばこ」で受賞。

 

③能と謡と近世芸能 ~近松の浄瑠璃・歌舞伎作品を中心に
深澤昌夫〔宮城学院女子大学教授(学芸学部日本文学科)〕
盛岡市出身。東北大学大学院修了。専門分野は中・近世の文学と芸能。近松の研究で平成10年度歌舞伎学会奨励賞受賞。主な著作として、戦後の演劇・映画・音楽・舞踊等、芸術諸ジャンルにおける近松受容の実態を明らかにした『現代に生きる近松―戦後60年の軌跡―』(雄山閣)、「近松の『闇』」(『江戸文学』30、ぺりかん社)、「近松―語りとドラマと虚実のあいだ―」(『國文學』47-6、學燈社)、「観客動向に見る文楽の過去・現在・未来」(歌舞伎学会『歌舞伎 研究と批評』45~48)などがある。目下、文学と芸能の両面から「日本人の心」「日本の精神文化」について探究中。現在、宮城学院女子大学副学長。

④昔の尺八 ~古楽器や先人達が伝える多彩な世界
國見昌史〔尺八家〕
三世川瀬順輔、庸輔両師に地歌・箏曲などの三曲尺八、琴古流本曲及び根笹派錦風流伝本曲を学ぶ。尺八古典本曲は野田静華師に奥州流鶴之巣籠、前川耕月師に岡本竹外伝本曲を、神田可遊師に各派本曲、海童道曲を教わり宮川如山・高橋空山伝曲皆伝を受ける。虚無僧音曲のルーツを求めて各地に残る虚無僧寺跡や先人の墓所など所縁の地を訪ね、また先人遺愛の古管尺八や一節切尺八、古譜など尺八にまつわる様々な物を蒐集、道具や曲目の本質、地域性や伝承系譜などについて研究を重ねている。

⑤コンテンポラリーと能 ~創作と異種交流の現場
津村禮次郎〔能楽師シテ方観世流、緑泉会会主、重要無形文化財(能楽総合)指定保持者〕
一般社団法人日本能楽会、公益財団法人能楽協会会員。二松学舎大学文学部特任教授。一橋大学社会学部講師。大学在学中に一橋観世会に所属し、津村紀三子に師事。1969年観世流師範。74年に緑泉会会主。91年重要無形文化財保持者に認定される。79年より小金井薪能を企画制作。新作能、創作活動、海外公演も多く、アレッシオ・シルベストリン、森山開次などダンサーとも共作、共演している。2010年度文化庁文化交流使としてロシア、ハンガリーで指導交流を行う。著作に「能・狂言図典」「能がわかる100のキーワード」。また「舞幻(BUGEN)」を出版。その他、写真集「能」(PIE BOOKS)等に多数掲載される。15年にはドキュメンタリー映画「躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像」(三宅流制作監督)が公開された。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
聞き手【①~⑤】
小塩さとみ/宮城教育大学教授
幼少時よりピアノを習ったり、合唱団に所属したりして音楽に親しむ。国際基督教大学に入学しサークル「長唄研究会」で三味線に出会う。その後大学院に進学、長唄の音楽構造について研究し、お茶の水女子大学大学院より博士号取得。現在は宮城教育大学で音楽学を教えている。著書に『現代日本社会における音楽』(放送大学教育振興会)、『日本の音・日本の音楽』(アリス館)など。

序説【②】邦楽器を通してみる伝統芸能の持続可能性とは?
すずき佳子(エディター・キュレーター/東北福祉大学助手)
宮城教育大学大学院修士課程修了。広告会社、博物館、美術館を経て、2007年より東北福祉大学・鉄道交流ステーション学芸員として全企画展(39回)およびブックレットを制作。著書『猿曳き参上』(香月洋一郎と共著、平凡社)。宮城県美術館現地存続運動の記録集『みんなでまもった美術館』(2021)の編集チーフを務める。京都大学を拠点としたプロジェクト「新しい文化政策プロジェクト」メンバー。趣味として長唄三味線を修行中。

 

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【申込フォーム】

※7月6日(木)10:00AMより受付開始

氏名必須
ふりがな必須
住所
住所
電話番号 (例:000-0000-0000)
メールアドレス必須
☆5回通し券(一般)※受付は終了いたしました。
☆5回通し券(学生)※受付は終了いたしました。
※学生証の有無
①世阿弥や、その時代の人々(9/9)※受付は終了いたしました。
②和楽器店が見る未来(9/16)※受付は終了いたしました。
③能と謡と近世芸能(9/30)※受付は終了いたしました。
④昔の尺八(10/28)※受付は終了いたしました。
⑤コンテンポラリーと能(11/11)
お連れ様のお名前(一般)※複数人でお申込みの場合
お連れ様のお名前(学生)※複数人でお申込みの場合

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こどものための能講座2023

 

こどものための能講座2023

毎年夏休み恒例のこの講座では、4歳から15歳までを対象に、「能のお稽古(謡と仕舞)」を体験していただきます。6回の個別稽古を経て、最終日には袴を着けて発表会を行います。発表会の最後には、講師より「修了証」を授与します。

 

【講師】山中迓晶(観世流能楽師・重要無形文化財総合指定保持者)

 

【期間】2023年7月21日(金)~8月11日(金・祝)

 <お稽古> 7月21日(金)~8月10日(木)※7月27日(木)、8月3日(木)~7日(月)を除く
 上記日程11:30~17:00の間で、1回60分(入替休憩を含む)のお稽古を6回行います。

 <発表会> 8月11日(金・祝)
 ①未就学児 12:00~(集合11:00) ➁小学生以上・未就学児経験者 14:30~(集合13:30)
 ​*発表会の袴は講師が準備します。浴衣又は甚兵衛などお持ちの方は各自ご用意ください。

 

【会場】能-BOX(仙台市若林区卸町2-15-6)

 

【対象】4歳以上15歳以下 *未就学児の場合、稽古中、保護者(原則1名)の同席が必要です。

 

【受講料】3,500円

 

【定 員】30名程度

 

【持ち物】白足袋を各自ご用意ください(綿製のものを推奨します)。

 

【お申し込み方法】

 6月19日(月)10:00より、下記の申し込みフォーム・メール・FAX・電話にて受付開始します。

 お申し込みの際には、チラシ裏面をご確認の上、6回のお稽古の希望時間をお選びください。
 1回あたり1時間、約5人でのお稽古を予定しています。

・フォームよりお申し込みの場合 ▷可能日時を6回以上ご記入ください
・FAXでお申し込みの場合 ▷日程表の可能日時に〇をつけてご送付ください

*申し込み先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
*申込受付開始前のお申込みは無効となりますので、ご了承ください。
*希望日時が重複した場合には、先に申し込まれた方を優先して調整します。
*記録や広報用に、講座の様子を撮影させていただきます。撮影をご希望されない場合は事前にお申し出ください。

 

【受講にあたってのお願い】

 熱中症防止のため、各自飲み物をご用意いただき、受講中は水分補給をこまめに行なってください。

 

【申込用紙のダウンロードはこちらから】

 ☞ チラシ裏面=申込用紙

 

【お問い合わせ】

 せんだい演劇工房10-BOX

 TEL:022-782-7510 FAX:022-235-8610 E-mail:contact@gekito.jp

 

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受講生① 年齢
受講生① 学年
受講生② 氏名(フリガナ)
受講生② 年齢
受講生② 学年
写真・ビデオ等の撮影可否
お稽古ご希望日 (〇に該当する日時を記入)
その他質問事項・連絡事項がありましたらお書きください。