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「仙台舞台芸術フォーラム 2011→2021東北」2020年度のプログラム

仙台舞台芸術フォーラム 2011→2021東北

2020年度のプログラム

昨年度から3か年の計画で継続中の「仙台舞台芸術フォーラム」。
今年度は9月に実施した屋根裏ハイツによる公演&トークに続き、3つの作品を上演します。

2011年震災直後の福島で創作され、新聞の引用や断片的なセリフから、当時の人々の混乱・不安といった想いが浮かび上がる、シア・トリエ『キル兄にゃとU子さん』。
津波によって被害を受けた人々の営みが描かれる、うたたね.<ドット>『咆哮<私たちはもう泣かない>』は、震災から8年が経過した石巻で「ようやく震災を題材とした演劇を発表することができた」という作品です。
そして2012年に発表された故・石川裕人の遺作『方丈の海』は、震災から10年後の世界が描かれた作品です。作品の舞台となった2021年に再演出される今回は、震災当時の時間と現在の時間が交差することでしょう。
また、仙台ゆかりの劇作家・演出家の柴幸男が、トークイベントで現在創作中の新作について語ります。2021年12月に行われる予定のこの新作公演では、2011年からの時間、そして現在から未来に向かう時間が描かれる予定です。

2011年の震災から10年を迎えるにあたり、震災を受けて創作された作品の上演やトークを通して、「これまで」と「これから」の10年について思いを巡らせる時間になればと考えています。

 

【プログラム】

屋根裏ハイツ『とおくはちかい(reprise)』/ 『ここは出口ではない』(作・演出:中村大地)
9月18日(金)~22日(火・祝)

シア・トリエ『キル兄にゃとU子さん』(作・演出:大信ペリカン) 
1月30日(土)18:00/31日(日)14:00☆

柴幸男 トーク『2021年の新作公演について』
2月3日(水)19:00 ※オンラインでの中継となりました(1月23日) /YouTube生配信 

劇団うたたね.<ドット>『咆哮<私たちはもう泣かない>』(作:文三/演出:三國裕子) 
2月6日(土)18:00/7日(日)14:00☆

方丈の海プロジェクト2021『方丈の海』(作:石川裕人/演出:渡部ギュウ)
2月26日(金)~3月7日(日)※1日・2日は休演

シア・トリエ、劇団うたたね.<ドット>公演の予約はこちら→ http://t.livepocket.jp/t/spaf_2020
柴幸男トークの予約はこちら→ http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=c824e67115
方丈の海公演予約はこちら→ http://houjounoumi2021.stage.corich.jp/

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演劇『とおくはちかい(reprise)』/ 『ここは出口ではない』

屋根裏ハイツ

 

とおくはちかい(reprise)

大きな地震があった町で暮らす知人を尋ねる男。2人は、何を話すわけでもなく、訥々と、寄り道をしながら言葉を重ねる。忘れていいことと、忘れてはいけないことと、忘れなくてはいけないこと。忘れたくても思い出せないこと。時が記憶を言葉にして、「言い切れなさ」も形を変える。
2017年初演の記憶と忘却をめぐる会話劇、『とおくはちかい』を全編改稿し、初演とは異なるキャストで上演。

【出演】
三浦碧至
渡邉悠生(仙台シアターラボ)

【日時】
2020年
9月18日(金)19:30
9月19日(土)14:00
9月21日(月・祝)13:00
9月22日(火・祝)18:00
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ここは出口ではない

1組のカップルが暮らす部屋のリビングに、共通の知人がふいに現れる。彼女が死んでいることを2人はもう知っていて、けれどもそれを迎え入れる。つかの間の再会と乾杯。なぜか、家に帰れなくなったという見ず知らずの他人も後から合流して過ごしていると、生きるものと死んだものの境目が溶け合って、いつの間にか夜が明ける。
2018年初演、第2回人間座「田畑実戯曲賞」受賞作を再演。

【出演】
佐藤駿
瀧腰教寛
宮川紗絵
村岡佳奈(屋根裏ハイツ)

【日時】
2020年
9月20日(日)13:00/18:00
9月21日(月・祝)18:00
9月22日(火・祝)13:00

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【作・演出】
中村大地

【スタッフ】
舞台監督・照明プラン:山澤和幸
音響・照明オペ:中村大地
舞台美術:大沢佐智子
演出助手:宮﨑玲奈(ムニ/青年団)
衣装:佐藤立樹
制作統括:河野遥(ヌトミック)
デザイン:渡邉時生(屋根裏ハイツ)
映像記録:小森はるか

 

【日時】
2020年9月18日(金)~22日(火・祝)
上演時間 『とおくはちかい(reprise)』80分予定/『ここは出口ではない』95分予定

18日(金)19:30 『とおくはちかい(reprise)』 ★1
19日(土)14:00 『とおくはちかい(reprise)』☆11:00 フォーラムトークイベント開催予定
20日(日)13:00 『ここは出口ではない』/18:00 『ここは出口ではない』★2
21日(月・祝)13:00 『とおくはちかい(reprise)』/18:00 『ここは出口ではない』
22日(火・祝)13:00 『ここは出口ではない』/18:00 『とおくはちかい(reprise)』

★オンラインアフタートーク
23時よりYoutube Liveにて、中村大地とゲストによるトークをオンライン配信します。(観覧無料)
9月18日23:00~ ★1 前野久美子(book cafe 火星の庭 店主)
9月20日23:00~ ★2 くどうれいん(作家)

☆フォーラムトークイベント
社会学者の山内明美さん・屋根裏ハイツ主宰の中村大地さんをお招きし、
震災から10年の人々の記憶、震災後と東北についてトークを行います。
日時:9月19日(土)11:00〜 
会場:せんだい演劇工房10-BOX box-2
観覧無料・要予約
詳細はこちらをご覧ください。

 

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-1

【チケット】

各演目につき 一般前売 3,000円/U25前売 2,000円

【チケット申込み】8月29日10:00~ チケット予約開始
・屋根裏ハイツ ウェブサイト(こちら)
・せんだい演劇工房10-BOX 電話 022-782-7510 (10:00-21:00) ※窓口販売はありません

【お問い合わせ】
屋根裏ハイツ https://yaneuraheights.net/next/tour2020.html

主催 屋根裏ハイツ
共催 公益財団法人仙台市市民文化事業団・仙台市(仙台舞台芸術フォーラム)

 

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演劇『キル兄にゃとU子さん』

シア・トリエ

2011年6月初演の作品を再演/上演時間 約60分


『キル兄にゃとU子さん』(撮影:Yasuhiro Akai)

「U子さんの町にはキル兄にゃが住んでいる。」
2011年6月初演。東日本大震災と原発事故に対する戸惑いをビビットに表現し、
青森、東京、横須賀、北九州、ミュンヘンなど各地で上演された話題作。
震災10年にあたりおそらく最後の再演。

【日時】
2021年1月30日(土)・31日(日)
30日(土)18:00
31日(日)14:00 ☆終演後、トークイベントを開催

【トークイベント登壇者】 ※敬称略・順不同
大信ペリカン(劇作家・演出家 シア・トリエ主宰)
生田恵(劇作家・演出家 三角フラスコ)
萩原宏紀(いわき芸術文化交流館アリオス 企画制作課)

 

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-1

【作・演出】
大信ペリカン

【出演】
佐藤隆太
鳥居裕美(捨組)
浅野希梨

【プロフィール】
大信ペリカン
1975年兵庫県生まれ。大学在学中より演劇活動を始める。1996年満塁鳥王一座(現:シア・トリエ)を旗揚げ。以来、ほぼ全ての作品の作・演出を手がける。シア・トリエの活動以外にも、劇都仙台2007 第10回演劇プロデュース公演「ミチユキ→キサラギ」(作:中澤日菜子)演出や、SENDAI座☆プロジェクトでの作演出など外部作品多数。また、いわき芸術文化交流館アリオス主催のバックステージツアー「たんけんアリオス」構成演出や、戯曲ワークショップ「いわきアリオス演劇部」講師・演出など、アウトリーチ活動にも積極的に関わる。福島の演劇人有志で運営する「アトリエ ブリコラージュ福島」にも携わる。

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トーク 『2021年新作公演について』

柴幸男

2021年12月発表予定の新作に関するトーク&リーディング/約90分

※感染症の拡大防止及び東京での緊急事態宣言の発令を受けまして協議を重ねた結果、10-BOXと柴さんを中継してのオンラインでの開催とすることといたしました。(1月23日)

「第2回仙台劇のまち戯曲賞」「第54回岸田國士戯曲賞」を受賞するなど高い評価を受け、
これまで幅広い活動を行ってきた劇作家・柴幸男。
震災から10年という時間をテーマに描く、2021年12月発表予定の新作公演とそのリサーチについてのトーク。
リーディング形式で、構想中の作品の一部も発表。

【日時】
2021年2月3日(水)19:00

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-1 ※10-BOXと柴さんをつないでのオンラインでの中継となります

YouTubeでも生配信いたします ※10-BOXと柴さんをつないでのトークを、WEBで生配信します。
(無料・予約不要 https://www.youtube.com/channel/UCiiclVkNK0vZts-wwAPynqw)

【登壇】
柴幸男(ままごと) 石倉来輝(ままごと)  岩村空太郎(せんだい演劇工房10-BOX スタッフ)

【リーディング】
石倉来輝(ままごと)

 

【プロフィール】
柴幸男
劇作家、演出家、ままごと主宰。急な坂スタジオレジデント・アーティスト。多摩美術大学専任講師。
劇場から船上まで、学芸会から工場見学まで、場所や形態を問わない演劇活動を全国各地で行う。
日本大学藝術学部在学中に『ドドミノ』で第2回仙台劇のまち戯曲賞を受賞。2010年『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は小豆島や横浜、台湾に長期滞在し地域に根ざした演劇を継続的に上演。
2014年より『戯曲公開プロジェクト』を開始、戯曲を無料公開し多くの上演機会を設けている。

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演劇『咆哮 <私たちはもう泣かない>』

劇団うたたね.<ドット> 

2019年11月初演の作品を再創作/上演時間 約85分


『咆哮<私たちはもう泣かない>』(撮影:Mayumi Yamada)

ただ夢であって欲しかった
あの日から三人の心に染み付いた深い悲しみと言い様のない怒り
それでも明日は来る 
今 解き放つ 漂流する怒り 
この咆哮と共に自らの道を行く 
私たちはもう泣かない 再び共に生きよう、この故郷で
この故郷が私の居場所。
― 2019年「いしのまき演劇祭」初演。震災から8年、吐き出せない想いを描いた、石巻発の舞台。

【日時】
2021年2月6日(土)・7日(日)
6日(土)18:00
7日(日)14:00 ☆終演後、トークイベントを開催

【トークイベント登壇者】 ※敬称略・順不同
三國裕子(俳優・演出家 劇団うたたね.<ドット>主宰)
武内宏之(石巻日日新聞・元報道部長 / 石巻市芸術文化振興財団理事)
矢口龍汰(石巻劇場芸術協会代表)

 

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-1

【作】
文三

【演出】
三國裕子

【出演】
三國裕子 
大橋奈央 
芝原弘(黒色綺譚カナリア派/コマイぬ) 
三浦幸枝(芝居屋)
佐々木恵真

【プロフィール】
三國裕子
石巻市出身。女優・演出家。1970年東京の劇団で活動開始。 
74年つかこうへい『熱海殺人事件』の初版舞台を踏む。93年に帰郷し、ひとり芝居企画「うたたね」を立ち上げ。演劇文化を地元に送り込もうと市民ミュー ジカルなど多数の舞台を手掛ける。2018年石巻市芸術文化功労章を受賞。19年いしのまき演劇祭では震災を題材に描いた『咆哮<私たちはもう泣かない>』を初演。タブーに触れると思いながらも、伝える事を使命とし舞台に立ち続ける。

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【料金】
①『キル兄にゃとU子さん』
②『咆哮<私たちはもう泣かない>』
全席自由 1,000円(各演目ごと・日時指定・定員40名)
※上演時に映像撮影が入る場合がございます/未就学児入場不可
※ 両作品とも、劇中にて地震や津波などを想起させる音の演出がございます。観劇予定でご心配な方がいらっしゃいましたら、お電話またはメールにてお問合せ下さい。

③ トーク『2021年新作公演について』
box-1での中継を観劇/無料(要事前申込・定員40名)

YouTubeでの生配信/無料・予約不要 ※10-BOXと柴さんをつないでのトークを、WEBで生配信します。
(https://www.youtube.com/channel/UCiiclVkNK0vZts-wwAPynqw)

【申込・予約】

12月19日(土)10:00~開始

●公演チケット購入(①②)
→ Livepocket(http://t.livepocket.jp/t/spaf_2020 公演日時をクリックすると購入ページに飛びます)
 シア・トリエ
 1月30日(土)18:00公演
 1月31日(日)14:00公演 完売しました。
 劇団うたたね.<ドット>
 2月6日(土)18:00公演 完売しました。
 2月7日(日)14:00公演 完売しました。劇団によるチャリティー配信もございます。詳しくはこちら

●トーク申込 (③)
・会場での鑑賞→こちらから(シバイエンジン)

・YouTubeでの生配信/無料・予約不要 ※10-BOXと柴さんをつないでのトークを、WEBで生配信します。
→こちらから

●電話予約(公演①②・トーク③とも)
→せんだい演劇工房10-BOX 022-782-7510(10:00~21:00/予約・当日精算) 

【スタッフ】
舞台監督:菅原玄哉
照明:髙橋亜希
音響:本儀拓(キーウィ サウンドワークス)
宣伝美術:大宮司勇(idographics)
制作:志賀彩美(演劇ユニット箱庭)

【主催】
公益財団法人仙台市市民文化事業団・仙台市

令和2年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業(仙台舞台芸術プロジェクト)

 

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演劇『方丈の海』

方丈の海2021プロジェクト

2012年8月初演の作品を新演出で再演/上演時間 約120分


『方丈の海』(撮影:川村智美)

生涯100本を超える劇作台本を残した石川裕人の遺作。
東日本大震災から10年後の「今」を黙示録的に描いた舞台。
生と死の境界を越えた魂の交信!まさに石川ファンタジー。

【日時】
2021年2月26日(金)~3月7日(日)
26日(金)19:00
27日(土)19:00
28日(日)14:00
3日(水)19:00
4日(木)19:00
5日(金)14:00/19:00
6日(土)14:00/19:00
7日(日)14:00

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-1

【作】
石川裕人

【演出】
渡部ギュウ

【出演】
絵永けい 
飯沼由和 
片倉久美子 
宮本一輝 
原西忠佑 
小出天リ 
横山真 
武者匠 
野々下孝
菊池佳南 
本田椋 
宿利左紀子 
鈴木孝 
佐々木久美子 
上島奈津子 
篠谷薫子 
松崎太郎 
渡部ギュウ

【料金】
一般前売 3,500円
U-24前売 2,500円
高校生以下前売 1,500円

応援チケット松 5,000円(オリジナルグッズA)
応援チケット竹 10,000円(オリジナルグッズB)
応援チケット梅 30,000円(オリジナルグッズA+B+C)

【チケット取扱・予約】
2021年1月14日(木)10:00~受付開始
◎方丈の海2021プロジェクトHP http://houjounoumi2021.stage.corich.jp/
◎チケットぴあ (Pコード:503-971)
◎せんだい演劇工房10-BOX 電話 022-782-7510 [10:00~21:00]

主催:方丈の海2021プロジェクト 
共催:公益財団法人仙台市市民文化事業団・仙台市

【プロフィール】
石川裕人
(1953年9月21日 – 2012年10月11日)山形県東根市出身。劇作家・演出家・シナリオライター。高校時代から劇団を結成、役者・劇作・演出・作曲等を手がけ、2010年劇作100本を達成した。1981年、仙台でアングラ演劇の嚆矢といわれ多くの演劇人を輩出した「十月劇場」を結成。95年「十月劇場」を発展的に解散後、TheatreGroup“OCT/PASS”結成。1ヶ月に亘るロングランや現代の闇に斬り込む「現代浮世草紙集」、宮沢賢治の作品を縦横にアダプトする「PLAY KENJI」等のシリーズで県内外で活動し、常に地域に根ざした地力の芝居を発信してきた。日本劇作家協会会員。91年度宮城県芸術選奨新人賞、96年度宮城県芸術選奨受賞。

渡部ギュウ
1964年山形県庄内町出身。85年~93年十月劇場に参加。07年~20年SENDAI座☆プロジェクト主宰。役者・演出者、企画制作、ナレーターとして活躍中。近年仙台オペラ協会「ドン・ジョバンニ」「フィガロの結婚」演出。20年9月(一社)東北ゑびす設立。「仙臺まちなかシアター」「1-piece theatre」を継続中。
演出代表作として、『ゴドーを待ちながら』、『マシーンって何だ?』(ハムレットマシーンより)、『タルタロスの足湯 ~みちのく温泉郷物語~』。児童劇団AZ9ジュニアアクターズ養成講師。宮城県芸術選奨受賞。日本演出者協会会員。YONEZAWA GYU OFFICE代表。

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「仙台舞台芸術フォーラム」について

東日本大震災発災から8年以上が経過した現在も、ここ東北地方では市民生活にさまざまな形で深刻な影響が残っています。とくに大切な方を失った人や、今なお生活再建が困難な人は、時が経ち風景が変わり、他者との関係がかつての日常に戻れば戻るほど、当人の変わり難い心象が置き去られていくことが危惧されます。また一方で、被災地域の周辺に住みながら大きな喪失と向き合わずに済んだ人にとっては、「自分は被災者であるのか」という漠とした葛藤や、割り切れない「何か」を心に抱えたままの生活が、これからも続いていくことでしょう。

生活の上に拠って立つ文化芸術活動やその作品は、「あの日」に私たちの生活が大きく変わって以来、同様に大きく変化しました。時が経ってようやく語られる言葉があり、今なお語ることができない言葉があります。震災は「これまで」も、そして「これから」もアーティストの思考・思想・行動に影響し、時には作品という形で表出していくことでしょう。

公益財団法人仙台市市民文化事業団と仙台市では、震災後の舞台芸術に焦点を当て、2019年度からの3ヵ年にわたり「仙台舞台芸術フォーラム」を開催します。一人ひとりの思いや表現を共有し、対話を通じてともに考えていく「広場=フォーラム」を作り、また、この地における将来の舞台芸術活動への「基点」としていきたいと考えています。

【アドバイザリーボード】
・宮田慶子(演出家/新国立劇場演劇研修所所長/東京都)
・萩原宏紀(いわき芸術文化交流館アリオス 企画制作課/福島県)
・くらもちひろゆき(日本劇作家協会 東北支部長/岩手県)
・矢口龍汰(石巻劇場芸術協会 代表/宮城県)
・武田篤彦(「宮城県復興応援ブログココロプレス」元編集デスク/宮城県)

※敬称略・順不同

【これまでの上演プログラム】
・三角フラスコ『はなして』(作・演出:生田恵/2020年2月)

・劇団三ヵ年計画&演劇ユニット石川組『徒然だ』(作・演出:なかじょうのぶ/2020年2月)

・弘前劇場『壊れる水』(『祝/言』より)(作・演出:長谷川孝二)

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柴幸男 新作公演 『てん(仮)』出演者オーディション

仙台舞台芸術フォーラム2011→2021東北

柴幸男 新作公演 『てん(仮)』出演者オーディション

2019年から3か年計画で、東日本大震災後に創作された作品を上演していく「仙台舞台芸術フォーラム」。各公演後のトークでは、一人ひとりの思いや表現を共有し、対話を通じてともに考えていく機会を作ってきました。最終年となる2021年、「第2回仙台劇のまち戯曲賞」受賞などで仙台にもゆかりの深い劇作家・柴幸男が、震災から10年の時間をテーマに新作『てん(仮)』を創作します。つきましては出演者を募集します。たくさんのご応募、心よりお待ちしています。

 

【新作公演概要】
仙台舞台芸術フォーラム2011→2021東北
新作公演『てん(仮)』
【作・演出】柴幸男
【日時】2021年12月4日・5日を予定
【会場】宮城野区文化センター パトナシアター
【主催】公益財団法人仙台市市民文化事業団 仙台市

​【プロフィール】
柴幸男  |  劇作家、演出家、ままごと主宰。急な坂スタジオレジデント・アーティスト。多摩美術大学専任講師。
劇場から船上まで、学芸会から工場見学まで、場所や形態を問わない演劇活動を全国各地で行う。
日本大学藝術学部在学中に『ドドミノ』で第2回仙台劇のまち戯曲賞を受賞。2010年『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は小豆島や横浜、台湾に長期滞在し地域に根ざした演劇を継続的に上演。
2014年より『戯曲公開プロジェクト』を開始、戯曲を無料公開し多くの上演機会を設けている。

 

【出演者オーディション開催概要】

■ 応募条件
A ー 2021年時点で10歳前後の方
B ー 2021年時点で20歳前後の方
C ー 年齢不問

共通事項
● 性別、経験不問 ※未成年の方は事前に保護者の承諾を得てください。
● オーディション日程①〜④のいずれかと二次審査に参加可能な方。
● 公演への出演が決まった場合は、ご自身での責任で稽古及び公演に参加できる方。
● 応募者多数の場合は事前に書類審査を行う場合がございます。ご了承ください。
● 下記の稽古期間、および12月の本番に全日程参加出来る方。
  (ただし11月2日以降の稽古については稽古日程・時間ともに応相談。)
・稽古:2021年11月1日~ 於:せんだい演劇工房10-BOX
・小屋入り・本番:2021年11月30日~12月5日 於:宮城野区文化センター
● 出演に対する謝礼は相談の上決めさせていただきます。
● 稽古時の交通費・宿泊費については基本的にお支払いたしません。

■オーディション日程

● 一次審査 →新型コロナウイルス感染症拡大防止のため延期
2021年3月26日(金) ①12:00~15:00   ②17:00~20:00 
2021年3月27日(土) ③12:00~15:00   ④17:00~20:00 
※応募用紙に希望期間帯の番号を第二希望まで御記入ください。

● 二次審査 →新型コロナウイルス感染症拡大防止のため延期
3月28日(日)12:00~16:00 
※一時審査に合格の方のみ。結果は3月27日22:00までにご連絡します。

【会場】いずれも、せんだい演劇工房10-BOX

■応募方法

必要事項記入のうえ、10-BOXのメール(contact@gekito.jp)にお送りください。

①氏名 ②電話番号 ③住所 ④出身県 ⑤職業 ⑥年齢と希望する出演対象(A・B・C) 
⑦演劇経験(有無含む) ⑧一次審査の希望時間

※チラシのPDFデータに記入のうえ、メールに添付してもかまいません。
※メールの件名欄に「オーディション参加申込」と明記してください
※ 個人情報はオーディション以外の目的では使用いたしません。但し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者の氏名と連絡先を必要に応じて保健所等の公的機関へ提供する場合がありますことを予めご了承ください。

■締切 
2021年3月22日(月)23:59まで
 

【新型コロナウイルス感染リスク低減のための取り組み】
● 審査員及びスタッフのマスク着用、手洗いや手指消毒の励行、及び検温等の体調管理を行います。
● 会場内に消毒用アルコールボトルを設置し、会場内の定期的な清掃・換気と消毒可能な備品の消毒作業を行います。

【オーディション参加者へのお願い】
● ご来場に当たっては予め体調に関するチェック(検温等)をしてください。
● 体調不良(発熱、咳、息苦しさ、だるさ、のどの痛みや違和感、鼻水・鼻づまり、味覚・嗅覚の異変、眼の痛みや充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等の症状)を感じる場合にはご来場を控えてください。
● ご来場時には、マスク着用、咳エチケット、手指の消毒、会場入り口での検温等のご協力をお願いします。

*新型コロナウイルス感染症の流行状況により、やむを得ず中止となる場合がございます。

【お問い合わせ】
せんだい演劇工房10-BOX 
TEL:022-782-7510 FAX:022-235-8610 E-mail:contact@gekito.jp

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10-BOX 楽しく語る技術講座 「 “推し”を魅力的に語る」

10-BOX 楽しく語る技術講座

 “推し”を魅力的に語る

メインビジュアル『まくむすび』©保谷伸/集英社

自分の“推し”の素晴らしさを、目の前の人としっかりと共有できたらどんなに素晴らしいだろう。そんなことを思ったことはないでしょうか?
しかしながら、実際に人に話そうとすると、オモイが強すぎて思ったように言葉にできなかったり、緊張して早口になってしまい目の前の人に思うように伝えられなかったり、そもそも推しを語れる相手がいなかったりと、悔しいオモイを抱えてはいないでしょうか?
今回は推しを胸に秘めたもの同士が集まり語り合い、さらに舞台の俳優の力を借りて、より魅力的に推しを語る方法や、会話を通して物語を伝える術に迫る体験型の講座を行います。
講座初日は、参加メンバーそれぞれが推しへのオモイを語り、同志になる作業。2日目は、他の人が推しを語る様子に相づちをうちながら、みんなで推しへのオモイを整理する作業。そして最終日は、自分の納得のいく言葉で、あなたの推しへのオモイを思う存分発表してもらいます。

さぁ! 楽しく“推し”を語るひとときを作りましょう!

【日時】
2021年1月10日(日)・1月17日(日)・1月24日(日)
各回14:00~16:00 全3回(通し)

【講師】
小濱昭博(劇団 短距離男道ミサイル/チェルノゼム)
菊池佳南(青年団/うさぎストライプ)

【会場】
TAGE community
​(仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラス8階)
アクセス | 地下鉄南北線広瀬通駅(西4出口)より徒歩1分、地下鉄東西線青葉通一番町駅より徒歩4分

【参加費】
2,000円(3回通し)

【対象】
“推し”があればどなたでも。(どんな推しでも構いません)

【定員】
15名程度(要申込・先着順・定員に達し次第受付終了)

【申込方法】

※新規申込は終了しました
2020年12月10日(木)10:00 受付開始

せんだい演劇工房10-BOX HPのフォーム、
またはE-mail(contact@gekito.jp)や電話(022-782-7510[10:00~21:00])にて、催事名・氏名・住所・電話番号をお伝えください。

【お問い合わせ】
せんだい演劇工房10-BOX 
​TEL:022-782-7510 E-Mail:contact@gekito.jp

【参加する方への新型コロナウイルス感染症に関するお願い】
・感染症の進行状況により、やむを得ず延期・中止する場合があります。
・来場時にはマスクを着用し、体調不良の場合は参加をご遠慮ください。
・必要が生じた場合には個人情報を保健所等公的機関に提供する場合があります。

【主催】
公益財団法人仙台市市民文化事業団・仙台市

令和2年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業(仙台舞台芸術プロジェクト)

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仙台・劇のまちトライアルシアター2020『子育ていろいろ 晴れときどき嵐』

仙台・劇のまちトライアルシアター2020「子育ていろいろシェアリング」

『子育ていろいろ 晴れときどき嵐』

「みなさんの子育ての物語」を織り交ぜた劇をつくりました。
おとなりで奮闘中の子育てを、ちょっと一緒にのぞいてみませんか?

構成・演出/高橋菜穂子
出演/渡部ギュウ 野々下孝 飯沼由和 上島奈津子 宿利左紀子 岩佐絵理

映像出演/
真田鰯 原西忠佑 岩村空太郎 後藤史織 平林里美 佐藤京子

スタッフ/
舞台監督:わたなべひでお 
音響:本儀拓(キーウィ サウンドワークス)
照明:髙橋亜希 
映像制作:クマガイコウキ・奈良純
映像収録:大宮司勇
情宣デザイン:岩谷淳子
写真撮影:小田島万里

【日時】
2020年12月26日(土) 16:00開演       
       27日(日) 11:00開演/16:00開演
*各回開場は開演の30分前。上演時間は約70分を予定。

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-1(仙台市若林区卸町2-12-9)

【チケット】
全席自由1,000円 (当日精算)
各回40枚限定(未就学児入場不可)

~申込方法~
※11月20日(金)10:00より予約受付開始です。

▼WEB予約はこちらから
▼電話予約(10-BOX 022-782-7510)[10:00~21:00]

【託児サービス】
託児サービスご希望の際は、12月16日(水)までに下記問い合わせ先までお申し込みください。(申込順/1回500円)
※各回定員になり次第締め切らせていただきます。

【お願いとお知らせ】
・ご来場当日はマスク等の着用および受付時の検温にご協力ください。予約をしていても、当日の体調に不安がある場合はご来場をお控えいただけますようお願い申し上げます。
・本公演は新型コロナウイルス感染症対策のため、通常より座席を少なく配置しております。感染症対策についてはご来場前に当館公式サイトをご覧ください。
・ご提供いただいた個人情報は厳正に取扱い、感染症拡大防止以外の目的には使用いたしません。また、保健所等の公的機関より要請があった場合には情報提供を行う可能性がございます。
・今後の状況により、公演の形を中止または延期する可能性がございます。
・後日オンライン配信を予定しております。公演後、公式サイト等にてお知らせいたします。

主催:公益財団法人 仙台市市民文化事業団、仙台市
企画制作:せんだい演劇工房10-BOX

【子育ていろいろシェアリングとは】
「子育ていろいろシェアリング」は、舞台芸術の可能性を拡げることをめざす演劇企画「仙台・劇のまちトライアルシアター」のひとつとして、2019年にスタートしました。しかし、舞台作品創作の手がかりとして2020年春に予定していた、市民の方と子育てをテーマに話し合う座談会が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となりました。その後6月からFacebookを開設、SNSをプラットフォームとして、子育てに関する身近な体験談などを情報発信しつつエピソードを募集しました。同時に、仙台の俳優や演出家が、お寄せいただいた体験談から短い動画作品を作り、YouTubeで公開しています。今回の公演は、これまでの総まとめとして、子育てをテーマに実話と演劇が融合するオニバムス作品となっています。

▼詳細情報はこちら

▼Facebookはこちら

▼YouTubeはこちら

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舞台スタッフ・ラボ2020 劇場★最前線~スタッフワークを知る・学ぶ・体験する~

※現在配布中の「市民ぶんかレター1月号」および「季刊まちりょくvol.41」内の舞台スタッフ・ラボ2020の記載に一部誤りがございました。部門、申込開始日については以下の情報が正しいものとなります。お詫びして訂正いたします。

※音響部門は定員に達しました。(2021年1月14日)

※照明部門は定員に達しました。(2021年1月20日)

※申込受付を終了いたします。(2021年2月2日)

 

舞台スタッフ・ラボ2020
劇場★最前線~スタッフワークを知る・学ぶ・体験する~

舞台監督・照明・音響など、普段「裏方」と呼ばれる部門に興味がある方。
技術を学んでみたい方。舞台づくりに関わってみたい方。
ぜひラボへご参加ください!
基礎から学び、最終日の模擬公演へ向け実際に現場でのスタッフワークを体験します。
劇場ではたらく人々のリアル、そして舞台づくりの楽しさを、実感してください。

※チラシ画像をクリックすると、ファイルを閲覧できます。

【実施概要】

① 基礎コース
座学と実技を交えながら舞台スタッフの技術と考え方、プランニングの基礎を学びます。
舞台監督、照明、音響の3部門から選択し、基礎的な技術を学びます。
※最大2部門まで選択可。基礎コースのみの受講も可

② 発展コース
基礎コースで学んだことを踏まえ、最終日の模擬公演に向けて仕込から本番のオペレーション、撤収までをスタッフの一員として体験します。

​・日 程 : 2021年2月6日(土) ガイダンス【基礎・発展コース共通】
         2月8日(月)~2月11日(木)【基礎コース】
         2月12日(金)~2月21日(日)【発展コース・模擬公演本番】
      ※詳細スケジュールはチラシをご覧ください。
・対 象 : 舞台技術に興味のある方ならどなたでも
・受講料 :【基礎コースのみ】一般3,000円、高校生以下1,000円(2部門受講でも同額)
      【基礎・発展コース連続】一般5,000円、高校生以下2,000円 
・定 員 :各部門15名程度(先着順)

◆講師

ガイダンス 石井 忍(有限会社 舞台監督工房)
舞台監督 [基礎コース]高橋 克也(有限会社 舞台監督工房)
     [発展コース]佐伯 元(有限会社 舞台監督工房)
照明   [基礎・発展コース]早坂 友紀 (有限会社 舞台監督工房)
音響   [基礎・発展コース]本儀 拓(キーウィ サウンドワークス)
 

◆発展コース模擬公演 

舞台スタッフ・ラボ×みやぶん演劇学校合同公演
朗読劇「セロ弾きのゴーシュ」

演出:茅根 利安(ココロノキンセンアワー)
出演:みやぶん演劇学校修了生 ほか
スタッフ:舞台スタッフ・ラボ2020受講生・講師

日 時 : 2021年2月21日(日)①11:00開演(10:30開場)②14:00開演(13:30開場)
場 所 : 宮城野区文化センター パトナシアター
入場無料・事前申込制 ※詳細は別途お知らせいたします

………………………………………………………………

◆会場

仙台市宮城野区文化センター パトナシアター [仙台市宮城野区五輪2-12-70] 

◆申込み 

基礎・発展コース申込受付 2020年12月25日(金)10:00~ 
メール(contact@gekito.jp)、電話で受付。下記①~⑨の必要事項をお知らせください。*18歳未満は保護者の同意が必要です。

【必要事項】
①希望コースと部門 ②氏名(ふりがな) ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥年齢 ⑦応募動機 ⑧日頃の活動や所属しているところ、舞台やスタッフ経験など(ある方のみ) ⑨今後どのような活動をしていきたいか
※いただいた個人情報は、本事業に関する連絡やお知らせ、感染症拡大防止の目的にのみ使用します。

◆お願いとお知らせ

・受講期間中はマスク等の着用および受付時の検温にご協力ください。
 体調に不安がある場合は無理せず受講をお控えいただきますようお願い申し上げます。
・今後の新型コロナウイルス感染症等の状況により、講座を中止または形式を変更して実施する可能性がございます。
・必要が生じた場合には個人情報を保健所等公的機関に提供することがあります。

 

◆問い合わせ
せんだい演劇工房10-BOX
Tel 022-782-7510 Fax 022-235-8610 E-mail contact@gekito.jp
984-0015 仙台市若林区卸町2-12-9 
twitter @10BOX_nohBOX
 

主催:公益財団法人 仙台市市民文化事業団、仙台市
共催:公益財団法人 仙台ひと・まち交流財団 宮城野区文化センター
   みやぎ県民文化創造の祭典実行委員会

令和2年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業
企画制作:せんだい演劇工房10-BOX
企画協力:宮城野区文化センター

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「第7回せんだい短編戯曲賞」 大賞作品について

第7回せんだい短編戯曲賞の大賞作品が決定しました

舞台芸術に関わる人材育成等を目的に2012年度に新たに創設された「せんだい短編戯曲賞」。
応募作品277篇のうち、大賞作品が決定しました。2021年度には授賞式および作品のリーディングを予定しております。

 

1 大賞作品 (2篇) ※年齢は応募時

 『異邦人の庭』 刈馬 カオス (42歳) 愛知県 [副賞30万円]
 『春の闇』   北島 淳   (38歳) 京都府 [副賞20万円]

 

2 第7回せんだい短編戯曲賞

(1)応募総数  277作品
(2)募集期間  2020年3月1日~3月31日
(3)応募資格  年齢、性別、国籍、居住地、受賞歴不問
(4)条件    2017年3月11日以降に書かれ、上演時間おおむね60分を上限とする
(5)最終候補作品 こちらをご参照ください
(6)選考委員  
 岩﨑きえ(広島/舞台芸術制作室 無色透明)
 木元太郎(東京/こまばアゴラ劇場)
 斎藤ちず(札幌/コンカリーニョ)
 竹下士敦(神戸/(公財)神戸市民文化振興財団)
 平松隆之(名古屋/うりんこ劇場)
 ​*50音順/敬称略

 

3 授賞式とリーディング(朗読劇)公演

2021年度に開催を予定しています。詳細が決まりましたらWEBサイト等で発表いたします。

 

4 「せんだい短編戯曲賞2020」冊子について

2021年3月に、大賞作品を含む最終候補作品11篇、および選評・選考結果を収録した戯曲集を刊行・出版する予定です。

 

せんだい短編戯曲賞について

「劇都仙台」事業の一環として、次世代の演劇を担う人材の育成や本市の文化芸術の拠点性の発信を目的に、2013年に仙台市が新たに創設し、今回は7回目。「短編であること」「日本各地の制作者/プロデューサーが選考すること」「最終候補作品が冊子としてまとめられること」の3つを大きな特徴とする、仙台から生まれた新しいスタイルの戯曲賞。

過去の大賞受賞作品

第1回 (2013年)
『人の気も知らないで』 横山拓也(大阪府) 副賞40万円
『止まらない子供たちが轢かれてゆく』 綾門優季(東京都) 副賞10万円

第2回 (2014年)
『街に浮遊する信号器』 川津羊太郎(熊本県) 副賞25万円
『ナイト・ウィズ・キャバレット』 西史夏(兵庫県) 副賞25万円

第3回 (2015年)
『不眠普及』 綾門優季(東京都) 副賞50万円

第4回 (2016年)
『ささやきの彼方』柳生二千翔(東京都) 副賞30万円
『ミルユメコリオ』藤井颯太郎(滋賀県) 副賞20万円

第5回 (2017年)
『タイトルはご自由に。』大竹竜平(東京都) 副賞30万円
『ひみつ箱』鈴木穣(千葉県) 副賞20万円

第6回 (2018年)
『わたしのヒーロー』ピンク地底人3号(京都府) 副賞50万円

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<中止>第39回市民能楽講座 喜多流 能「融~とおる~」/大蔵流 狂言「清水~しみず~」

<中止>第39回市民能楽講座 

喜多流 能 融~とおる~ 大蔵流 狂言 清水~しみず~

毎年開催しております市民能楽講座につきまして、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止の観点から今年度は中止することが決定しました。本公演の開催を楽しみにしていただいた皆様には心よりお詫び申し上げます。

日時 2020年9月21日(月・祝)
会場 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
 

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仙台舞台芸術フォーラム プレトーク 屋根裏ハイツ 『とおくはちかい(reprise)』

仙台舞台芸術フォーラム 

プレトーク 屋根裏ハイツ『とおくはちかい(reprise)』


(屋根裏ハイツ『とおくはちかい (reprise)』 撮影:本藤太郎)

作品を再創作するにあたり、作者がどのように震災を考えたか――
創作の経緯により深く触れ、劇作家と対話できる機会として、
仙台舞台芸術フォーラムでは『とおくはちかい(reprise)』公演前のトークを開催します。

作・演出である中村大地さんのほか、
『こども東北学』の著者としても知られる社会学者の山内明美さんをお招きし、
作品創作の基になった震災から10年の人々の記憶、震災後と東北について対談を行います。

屋根裏ハイツ 再建設ツアー
『とおくはちかい(reprise)』『ここは出口ではない』
公演の情報はこちら

【登壇者】
中村 大地(屋根裏ハイツ 主宰) 
山内 明美(宮城教育大学 准教授)
※敬称略・50音順

山内 明美
宮城教育大学准教授。専攻は歴史社会学。慶應義塾大学、一橋大学大学院を経て現職。
日本の東北地方の位置づけについて、社会構造、文化的ナショナリズムの研究に取り組んでいる。
2011年の東日本大震災以後は、郷里の南三陸町をフィールドに、〈三陸世界〉をめぐる、ひとびとと自然との関わりや地域自治についても研究している。

【日時】
9月19日(土)11:00~
(受付開始・開場は開演の15分前)

【会場】
せんだい演劇工房10-BOX box-2

【料金】
入場無料・要予約
(予約フォームもしくは電話(022-782-7510)でお申込みください)  

【定員】
20名程度(先着順)

【動画配信】
9月19日11時よりライブ配信を行います。
せんだい演劇工房10-BOX・能-BOX公式YouTubeチャンネルにてご覧ください→https://youtu.be/-VLGmfjAzyc

【お願い】
ご来場の際には「新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのお知らせとお願い」を
事前にお読みいただき(pg_1595928154.html)
マスク着用のうえでご来場ください。

主催 公益財団法人仙台市市民文化事業団・仙台市(仙台舞台芸術フォーラム)
協力 屋根裏ハイツ・舞台芸術支援センター Hublabo Sendai・シバイエンジン