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朗読劇 Mの航跡(会場:青葉の風テラス)

2026年11月28日(土)

温暖化による海面上昇が進んだ未来の地球。沿岸部は多くが海に沈み、内陸の一部都市にも政府から避難指示が出され人が住まなくなっていた。

そんな都市のひとつであるM市を訪れたジャーナリストの望月は、人がいないはずのこの街に住む老医師・天野とその助手・千紗に出会う。

望月は二人を使ってスクープ記事を書こうとインタビューを試みるが…。

(第9回せんだい短編戯曲賞最終候補作)

日時

2026年11月28日(土) 17:00開演(16:30開場)

会場

青葉の風テラス (地下鉄東西線 国際センター駅 2階 屋内イベントスペース)

《アクセス》仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」下車、駅舎内(仙台市青葉区青葉山2-1外)

*ご来場には公共交通機関をご利用ください。隣接する「せんだい青葉山交流広場・駐車場」は現在ご利用いただけません。

出演

演劇ユニット石川組

絵永けい / 宿利左紀子 / 片倉久美子 / 長谷野勇希 / 篠谷薫子 / 小澤皐

東北を代表する劇作家・演出家の故石川裕人の作品を、このまま眠らせまいと彼の劇団の元団員達が2018年に立ち上げた団体。

石川は2012年、震災に真っ向から向き合った作品「方丈の海」を上演した後急逝した。震災後は東北にこだわって劇作をしようとしていた石川の意志を継承し、彼の残した数々の作品を上演し続けていくことを目的とする。

筒井加寿子(つつい・かずこ)

高知県出身。1999年、京都で演劇活動を開始。俳優としての活動を経て、2008年に劇団「ルドルフ」を立ち上げ、劇作・演出を始める。2020年『隕石の栞』で十三夜会奨励賞、2023年『ヒロインの仕事』で第1回関西えんげき大賞優秀作品賞受賞。平成21年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。

演出

伊藤み弥(いとう・みや)

震災復興支援団体に勤務しながら、演劇や身体表現に関わる活動を続ける。令和5年度宮城県芸術選奨演劇部門受賞。宮城県名取市閖上出身。同郷の劇作家・相澤一成が書き下ろした〈震災で失われた故郷に捧げる物語〉『ファミリーツリー』『猫と縁側』の舞台化にあたってはプロデューサーを務める。

アフタートーク(予定)

本作の作者で京都府を拠点に活動する劇作家の筒井加寿子さんと、本作の演出を担当し、これまでも演劇を通じて震災復興支援と地域の記憶を伝える活動を行ってきた伊藤み弥さんをお招きし、本作の背景や「演劇で記憶を伝えること」についてお話を伺います。

ゲスト 筒井加寿子(劇作家)、伊藤み弥(演出者)

聞き手 タケダアツヒコ(「宮城県復興応援ブログココロプレス」元編集デスク)

スタッフ

音楽:桐島レンジ(studio KIRISIMA) 

音響:山口裕次(Sound Kitchen) 

照明:松崎太郎(アトリエミセイ) 

宣伝美術:大宮司勇(idographics)

入場方法

入場無料・事前申込優先(先着順)

定員

50名

申込方法

下記の申込フォームよりお申込みください。

主催

仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団

企画制作

せんだい演劇工房10-BOX

問い合わせ

せんだい演劇工房10-BOX

電話:022-782-7510 メール:10box@bunka.city.sendai.jp